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2010/9/26 neutralnation 2010@お台場シーサイドコート
2010-09-28 Tue 01:31
neutralnation、行ってきました。
9月はこれがあると思うだけでつらい仕事も頑張れたといっても過言ではない。

横浜を10時前に出て、会場に11時過ぎに到着するとそこには入場待ちの長い列。朝はすごくいい天気で、寒さを予想して長袖デニムシャツon長袖Tで出かけたものの暑くて仕方がない。整列してしばらく待って入場。日焼け止めを塗りたくった後、小腹がすいたのでまずフードゾーンへ(まだ何もしてないのに)。ナシゴレン+コロナビールを頂いていると、今日のファーストアクトのSOURがCRUCIAL STAGEでスタート。

ちなみにこの日の全アクトは「CRUCIAL STAGE」と「VITAL STAGE」という2ステージで交互に行われ、どのステージも重ならないようにタイムテーブルが組んである。なんという素晴らしいタイムテーブルなんだろう!ということで、極力全アクトを制覇できるよう頑張る!と、朝の時点では少なくとも思っていた・・・結局はダメだったんですけどね(笑)。

SOURは浮遊感あふれる音が印象的。以前ミトがプロデュースしたり、toeの美濃くんがサウンドエンジニアで入ったりしていてクラムボンつながりのバンドという印象があったけど、ボーカルのhoshijimaくんの、ブツブツ切るような独特の歌い方が僕にはあまり差さらず、CDも買わなかった経緯あり。今日野外で聴いてみるとそんなに悪くない。朝のさわやかな日差しを浴びつつ、ゆらゆらと聴く分には意外にピタッとハマる感じ。曲は全然知らないんだけど、ラス前にやった曲がなかなかいい感じだった。でも今日はこの次のDE DE MOUSEは絶対いいポジションで観ると決意していたので、ラストの曲の途中でステージを移動しVITAL STAGE前へ。

行くともうパラパラと人が集まり始めていた。僕はステージから10mぐらい離れた、ちょうと両スピーカーから正三角形の頂点に来るあたりのセンターを確保。ちょうどDE DEくんが最終のリハ中で、サポートのメンバーとあれこれ調整中。下手手前にDE DEくんのシンセとMAC BOOKがセットしてあり、センター奥にドラム+パーカッション、上手奥にもう一つドラムセット、上手手前にアルトサックス、という配置。いったん下手袖にDE DE くんが引っ込んだあと再登場。
パーカッションソロにドラムが加わった長い前奏(これがカッコ良かった!)のあと、「dancing horse on my notes」からスタート。とにかくVITAL STAGEのスピーカーはもの凄い音圧で、低音・高音ともに強烈。特に高音の音量が異常に大きく、これは耳をやられると思ったら案の定左耳を痛めてしまった。でも観客のノリは最高で、僕も飛び跳ねまくり。ステージ上のDE DEくんも左右に体をひねりながらノリノリでプレイしていて、観ているこっちもめちゃくちゃ楽しい!3曲やって会場が上がりまくったタイミングでDE DEくんのMC、その途中でステージ上にテノリオンが運ばれてきて、くるぞくるぞと思ったらDE DEくんの紹介の後、ミト登場!白いシャツにジーンズ姿のミトはなかなか可愛い感じ。すると「jouney to freedom」のイントロが!ストリングスが牽引する超高速チューンのこの曲、DE DEくんが左腕を突き上げて観客を煽る煽る!ミトもノリまくりで、左右に小刻みにステップを切りながらテノリオンに向かって次々とフレーズを繰り出していく。サポートの高速ツインドラムもバッシバシ来てて、応える観客の歓声も最高のタイミングで決まりまくり、とにかく凄い一体感!思い出しただけでアガるぐらい、めちゃくちゃ良かった!ああこのセッション、もう一回どうしても見たいぞ!!
ミトは1曲で下手にハケた。もう良すぎて、ここまででかなりの達成感があったが、さらに「555 is in your heart」でもうひとアゲ!最後は「east end girl」で余韻を残しつつチルアウト。出だし2アクト目でもう全力を出し切った感じ。良すぎて死にそうとはまさにこのこと。

(DE DE MOUSE セットリスト)
1. dancing horse on my notes
2. my favorite swing
3. baby's star jam
4. journey to freedom(w/ミト)
5. 555 is in your heart [original version]
6. east end girl (keeps singing)


高音部の聴力をかなり失った状態で、フードゾーンへ(さっき食べたばっかなのに)。CRUCIAL STAGEでは3rdアクトのQuarta330がスタートしていたが、ステージ前には悲しいぐらい人が少なかった。僕は佐世保バーガーの列で待機。とにかくどのフードブースも長蛇の列で、注文するのにも列、注文した後も出来上がりを待つ列に並ぶ羽目に。さて飲み物を・・・と思ったらオフィシャルバーの前にもさらに長い列が。というわけで、いったん食べ終わったあとで飲み物に行くことに。そうこうしているうちに4thアクトのuhnellysさんも始まっちゃって、飲み物の列も全然進まず、結局昼飯と飲み物で2ステージ分無駄にする結果に。いやもったいない。

ジンバックを飲みながら、飲み終わったら5thアクトのLITEを観に行こう、と思ったが、佐世保バーガーで満腹しすぎて動けず。そのまま酔いにまかせてふわーっと休憩。陽射しはまだまだ頑張っていて、もうこれはゆっくり行こうとモードチェンジ。LITEも無駄にして、6thアクトのnisennenmondaiから本線合流することにした。

nisennenmondaiは初めて見たが、女性3人のユニットで、下手にベース、センターにドラム、上手にギターという構成で、とにかくめちゃくちゃミニマル。例によってVITAL STAGEでのアクトで、相変わらずPAがおかしいというか、高音の音が強すぎて、特にシンバルのクラッシュ音が強烈。耳をふさいでいないと耳を完全に壊しそうなほど。ずっと耳を押さえて聴いていたが耐えきれなくなって途中で離脱。つぎのBuffalo Daughterさんを最初から観ようとCRUCIAL STAGEへ移動。

Buffalo Daughterも初めて。この日はサポートドラムになんとZAZEN BOYSの松下敦さんが入っていた。女性ベース+女性ギター+ドラム+キーボードの構成。音圧的には聴きやすかったが、最初の2曲があまりにも退屈だったのでこれも途中で離脱。この次がクラムボンだったのでまたステージを移動。

移動してみるとなんとVITAL STAGE前では既にクラムボンを待つたくさんの人が!最前などは最初から望むべくもなく、ステージから20mほど離れた後方センターで待機。ステージ上は大ちゃんが最終チェック中。次に入れ替わりでミトがチェックに出てきて、いったんハケた後、メンバーが登場してクラムボンがスタート。最初3人のジャムっぽい短いセッションのあと、「KANADE Dance」からの入り。やっぱりPAの調整がよくなく、ボーカルの音割れやハウリングがひどいのが盛り上がりに水を差す。セットリストはほぼおなじみの感じでもあり、かつ音が悪いことも相まって、いまいち盛り上がれない。最近ミトがハンドクラップを要求する曲がめっきり増えたのも個人的に違和感を感じ始めたりしてて、もうちょっと観客の自発的なノリに任せる進行でもいいんじゃないかなあとも思ったり。まあフェスだからということもあり、食い足りない感じは否めず、少々残念なステージだった。

(クラムボン セットリスト)
1. KANADE Dance
2. NOW!!!
3. SUPER☆STAR
4. シカゴ
5. はなればなれ
6. 波よせて
7. あかり from HERE(clammbon side)


次はmouse on the keysを観にCRUCIAL STAGEへ小走りに移動。移動中にもう1曲目が始まってて慌てる。でも知らない曲、その次も知らない曲(だれかご存知でしたら教えてください)。観客の間を縫って前へ前へ。ステージ前10mあたり、下手側まで進んで、3曲目でようやく「最後の晩餐」!知ってる曲が来ると嬉しいもんですね。
しかし僕の前にいた男子の動きがキモくて、それがいちいち視界に入ってくるのが鬱陶しくてしかたない。5曲目の「Seiren」で思い切ってさらに前方へ移動し視界からキモ男を消し去る。「新曲やります」とのMCの後6曲目の新曲はめちゃくちゃ良い感じで、以降終わりまでの4曲はまさに一気。ドラムの川崎くんの激しいドラミングと、清田くん、新留くんの疾走するピアノのセッションはいつ聴いてもいいなあ。

(mouse on the keys セットリスト)
1. 新曲?
2. 新曲?
3. 最後の晩餐
4. a sad little town
5. Seiren
6. 新曲
7. Forgotten Children
8. Soil
9. toccatina
10. Spectres De Mouse


mouse on the keysが終わった時点でかなり疲れていたが、クラムボンとのセッション見たさにtoe(VITAL STAGE)へ移動。これが凄い人で、後方のPAテントのところまで観客でぎっしりで、ほぼ最後方で見ざるを得ず。相変わらず音はいまいち、でもそれまでのアクトよりはまだ聴ける感じ。セットリストは「For Long Tomorrow」中心の構成だが、7曲目「After Image」で郁子ちゃんのボーカルが聞こえた瞬間、観客が一気にステージに集中した感じになった。もとよりtoeとのセッションがなんとなくアナウンスされていたこともあり、郁子ちゃん登場か?!となったんだと思うが、結局この曲では郁子ちゃんは登場せず。直後の「カップルの浮かれた感じに止めを刺す」とか「チンコ予約してない人は俺がチンコ予約する」とか、ゆっるーいMCが最高に笑えた。MCの後、グッドバイのイントロがスタートすると、なんとステージ上手に郁子ちゃんが登場。この瞬間、観客が前方へ一気に詰める感じに。でもボーカルマイクがまたしてもハウリングを起こしていて残念だったなあ。
そして最後はなんとクラムボンメンバーが全員ステージに上がり、toe+クラムボンでのnujabesトリビュートとして、「reflection eternal」セッション!
このころにはすっかり日は落ちて、空は今にも降り出しそうに一面の雲が黒く低く下がってきていた。イントロと同時にハンドクラップが沸き起こり、郁子ちゃんの声が重なり、淡々とセッションが進んでいく。その時ふと、誰かか吹いたいくつかのシャボン玉が、僕を追い越してステージに向かって真っすぐに飛んでいくのが見えた。まるでnujabesの何かが、この場に招かれたように。その瞬間、思わず涙がこぼれた。観客の湧き上がる歓声でさらに涙が止まらず・・・

(toe セットリスト)
1. Long Tomorrow
2. 孤独の発明
3. everything means nothing
4. エソテリック
5. past and language
6. 1/21
7. After Image
8. グッドバイ(w/原田郁子)
9. reflection eternal (nujabes)(w/クラムボン)


最後、80kidzを観てから帰ろうと思ったけど、前の曲の余韻が強すぎてまったく楽しめず。
2曲だけ聴いて、そのまま最後まで残らず会場を後にした。
会場を出た途端に雨が降り出したのは、何かの涙雨かなあ。。。


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