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2011/2/2 ペトロールズ/MAMALAID RAG@代官山UNIT
2011-02-03 Thu 02:39
いい対バンライブ。さすがUNIT、いい音だった~。

今週はオフィスで「早帰り週間」実施のため、18時に仕事を切り上げ。恵比寿到着は18:40、コインロッカーにコートとカバンを入れてUNITに向かったが、余裕で開場時刻に間に合った。着いたらすでに整理番号順に整列済み。チケット片手に、自分の入り場所を探すべく、列の人たちに片っ端から番号を聴き回っていたら、マイミクの千鶴さんに声を掛けられ初遭遇。簡単に特定できたらしい(笑)。普段はソロ参加ばかりの僕だが、今日は千鶴さんのおかげで時間を持て余すこともなく、もらったドリンクを片手に楽しく開演待ちができ、大変有り難かった。

僕はUNITは2度目だが、今回はフロアの左右に仕切りが設けてあり全体にキャパを絞っていた模様。千鶴さんともども割と良番チケットを持ってたこともあり、下手側の最前3~4列目あたりで開演を待った。観客は後ろの方まできちんと埋まっていたが周囲の圧迫感もなくゆったりした感じ。40絡みのスーツのリーマン客など僕以外に皆目見当たらず。ステージには下手側フロントにキーボード、そのすぐ奥にももう一つキーボードが直角にセット。センター奥にドラムセット、センター中央と上手にそれぞれボーカルマイクのスタンドが設置されていた。

開演予定時刻より10分弱押した頃、スモークマシンが動き始めてやがて客電が落ちライブスタート。最初はMAMALAID RAGさん。以前はバンド編成だったが現在はVo&Gtの田中拡邦くんのソロプロジェクトだそうな。 その田中君が1人でセンターに登場してアコギで1曲。田中くんは、声質といい歌い方といい、キリンジの堀込弟にかなり似ていると思った。ただしこっちは相当なイケメンであるところがキリンジとの相違点かも(笑)。

2曲目以降はバンドを従えて、田中君もアコギをエレキギターに持ち替えての演奏。僕は本日がMAMALAID RAGさんの初見で、楽曲もまったく知らずにライブに臨んだが、非常にシンプルなギターポップが印象的。メロディに癖がなく、さらっとした感じで、若い女性に差さりそう。個人的にはもうちょっと癖があるともっと良くなるのにと思った。ラスト曲の2曲前にやった「ワトスン」、ベースの下降スケールがカッコいい。それからラス前の「春雨道中」、この2曲が個人的にいいなあと思った。
あと、バンドメンバーの人々は全然知らなかったが、一人だけ、またまたいました神谷洵平くん(Dr)!昨年11月のコトリンゴワンマン@原宿VACANT、それから12月の羊毛とおはな@渋谷PLEASURE PLEASUREで観たばっかりだったが、ホントに色んな人のサポートに入ってるんだなあ。コトリちゃんが言うところの「ワクワクドラム」は今日も健在。あのドラミングスタイル、バンドメンバーの中でひときわ異彩を放っていた。それからてっぺんにポンポンのついたニットの帽子、今日もかぶってたけど、神谷くん顔中汗だらけで大変そうだった。夏はどうするんだろうあれ。

20:45にMAMALAID RAG終了。この時点でたぶん20分は押していたはず。スタッフ・メンバー総出でステージ上の楽器をハケさせて、入れ替わりでボブのドラムセットが入ってきた。MAMALAID RAG目当てだった最前の観客が後方へ移動し、入れ替わりにペトロールズ目当ての観客が前へ詰めたので、それまでゆったりしていたフロアが、目で見て分かるぐらい明らかに詰まってきた。そのうちボブもジャンボも長岡くんも出てきて、ペトロールズの機材のセッティングが始まる。ひとしきりやって、いったんメンバーがステージ上手にハケると、客電が落ち再びメンバーがステージ上へ。この時点で21:10、約30分押しのスタート。

持ち時間が押しているせいで、今日はMC量も控えめに、次々に曲を演奏していく。それにしてもUNITは音がいい!先日のGARAGEよりさらにいい音が鳴っていた。しかもボーカルマイクのセッティングも完璧で、メンバーのコーラスワークもきっちり決まってて、実によかった。
出だし「アンバー」の後、続けざまに「誰」のイントロが聴こえたかなと思ったら一瞬で曲調が変わりそのまま「闖入者」。後半がとにかくカッコいい。さらに「ASB」「エイシア」「ないものねだり」と一気に続く。「ないものねだり」は先日GARAGEで聴いたのと同じアレンジで、これはいい。次のリリース音源に入らないかなあ。

「ないものねだり」の後にMC。ボブが挨拶トークをした直後、ジャンボがボブに「今日はいつもの流れるようなMCが鳴りを潜めてますよ」とからかったと思いきや、すぐさま長岡君が唐突に2~3月のペトロールズのライブ予定の告知と物販の告知。あまりにもさらっと告知を終えた長岡くんに、ボブが「優しい声聴きたい人、厳しい声聴きたい人、いるんだよ!」と突っ込むと、すかさず長岡君が「じゃあ優しい声でやってみて」と再度ボブに告知内容を言わせる。しかも「その声電車っぽいね、電車の声でやって」と長岡君の絶妙のツッコミに対し、ボブが電車の車掌のアナウンス風に告知を始めたのがめちゃめちゃ面白かった。そのあと他にもボブがミッキーやドナルド、グーフィーの声マネまで始めて調子に乗り始めると、さっきあれほど焚きつけて置いた長岡君が「俺たちしゃべりのバンドじゃないんだからねえ 音で勝負してっからね。(ハコが)閉まっちゃうから早くやろう」と、ハシゴをすこーんと外したところがもうなんとも。やっぱり音だけじゃなく、しゃべりも一流です(笑)。

後半は「風穴」から。3人のコーラスワークが素晴らしい。次が「ホロウェイ」、今日もシンプルなバージョン。その次が「インサイダー」だけど、なんと今日は、去年7月にスパデラでもやったボッサバージョンが復活。楽曲後半のジャンボ→ボブ→長岡くんというソロシリーズが最高だった。特に長岡君のギターソロは迫力満点、実にカッコ良かった!
本編最後は「雨」。終了後いったんメンバーがハケてから、アンコールの拍手に迎えられてメンバー再登場。「お客さんの手が痛くなる前に出てこないとね~」とボブの「優しさアピール」MCを経て、アンコールは「トンネル」。大トリがトンネルというのは新鮮だなあ。

終演22:15。
最後、千鶴さんに挨拶してから帰ろうと思ったけど、出口へ向かう人波に従って進むうちにはぐれてしまい挨拶できず。恵比寿駅までゆっくり歩き、湘南新宿ラインで横浜まで。
ライブそのものも良かったけど、思いがけずソロじゃなくなったのが楽しかった。こういうのもいいね。


《ペトロールズ セットリスト》

1. アンバー
2. 闖入者
3. ASB
4. エイシア
5. ないものねだり
6. 風穴
7. ホロウェイ
8. インサイダー
9. 雨

En. トンネル


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