僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
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2010/12/9 羊毛とおはな@渋谷PLEASURE PLEASURE
2010-12-10 Fri 02:10
行って来ました渋谷プレジャープレジャー。実は羊毛とおはなのライブに参加するのは今回が初で大変楽しみにしていた。朝から全力で仕事をこなし18:00にきっちり片付け、18:30過ぎには渋谷に到着。軽く食事を済ませ会場へ。プレジャープレジャーは渋谷プライムの6階、駅から近くていい。

僕の座席はF列下手側、中央通路寄りのなかなかいい席。椅子も新しくて大変いい感じだった。
客層は一言でいえば大人が多くて、男女比4:6といったところか。もちろんスーツリーマンもちらほらいるし落ち着いた感じ。館内は暖房がよく効いていてじっとしていても暑いぐらい。
ステージ上には、センターに置かれたテーブルと椅子2つ、そしてそれを取り巻くように下手側にキーボードとトイピアノ、センター後方にはドラムセット、そして上手側にはスツールがセットされている。天井からはクリスマスっぽいモビールが6セットぶら下がり、可愛い感じ。センター下手側には羊のぬいぐるみ、上手側にはトナカイさんのぬいぐるみが置かれている。初参加だけに何もかもが珍しく興味深かった。

予定時刻を10分ほど過ぎて19:10過ぎに開演。「キーラの森」「空が白くてさ」と2曲続けてスタート。はなちゃんは白っぽいワンピースにグリーンのベルト、赤いヒール、とクリスマスシーズンを感じさせる衣装。かたや羊毛くんも、キチンとしたシャツにグレーのサテンっぽいベストでフォーマル感満点。MCで、はなちゃんに「王子」とか呼ばれてた(笑)。
それにしても初めて聴く生のはなちゃんの歌声はCD音源よりもはるかに伸びと力強さが感じられて素晴らしかった。個人的には、CDでは、ありがちな日本風R&B女性シンガー風の歌い回しが気になったりもしていたが、生歌は予想に反して素直で聴きやすかった。そして無論、羊毛くんのギターも抑揚が効いて歌心あふれる演奏が最高だった。

2曲やってさらに「揺れる」をやったところで最初のMC。まずはメンバーの自己紹介。下手のひつじ君のぬいぐるみは「ブリトニー」君だそうな(笑)。ツアーを振り返っての羊毛くんの思い出は、金沢公演でステージに散らばった落ち葉をスタッフのみんなと集めたのが学園祭みたいで楽しかったそう。音楽の話じゃないんだね(笑)。あと、この二人のトークはところどころ全然噛み合っていないところが笑えた。はなちゃんがせっかく話を振ってあげても羊毛君は一切乗ってこないとか、放送事故のような間がぎこちないことこの上ない(笑)。

MCの後「Perfect」「Desperado」とカバー2曲をやり、MCで2部側の構成・内容についてはなちゃんからちらっと告知の後、第1部トリは「The Magic Is Gone」。この曲、短調のメロディが実に胸に残る佳曲だと思う。

休憩時間を利用してドリンクを確保して席に戻る。スタンディングだといったんフロアを抜けると元の位置を保つのはほぼ無理だけど、こういう着席のライブだと席が決まっているわけだし、この点ホントに楽でいいなあ。

第2部は「プロペラ プレイン」から。メンバーの2人も第1部のフォーマルないでたちからカジュアルな感じに衣装替え。はなちゃんは黄色っぽいノースリーブのワンピース、羊毛くんはチェックのシャツにパンツといった感じ(だったような)。
さらに、メンバー2人に加え、先月のコトリンゴの原宿VACANTでのライブにもゲスト出演していた神谷洵平くん(Dr.&Perc.)が登場。神谷くん、何と電気炊飯器の内釜に生米を入れたものを胸に1つ抱えて、シェイカー替わりに生米を手でつかんでシャカシャカやっているのがものすごく面白かった!しかも生米シェイク、大変お上手で、音的にもすばらしかった。

次の曲「Sir Duke」では塚本タカシくん(key)も加わっての演奏。出だしは塚本くんのカリンバから始まり、そこにはなちゃんの歌声と羊毛くんのギター、さらに神谷くんの横倒しになったバスドラムの上に置かれた、茶碗やら灰皿やらペットボトルやらの生活用品を神谷くんがチャカポコ叩く音が重なっていくのが可愛くて可愛くて!しかもバスドラムの脇には段ボールでできたもう1つのバスドラムが置いてあって、これも意外といい音。
ブルージーな「Ice Cream Man」はトム・ウェイツのカバー。そして次の「Mr.アンブレラ」では武島聡さん(Fl.&Cl.)が加わって5人編成のバンド演奏。武島さんのフルートも素晴らしいし、神谷くんが両手に傘を1本ずつ持って、床をガシガシ突いてのパーカッション演奏が楽しい!
「あくび猫」では武島さんがフルートをクラリネットに持ち替え、さらに神谷くんがドラムセットに戻って、身体をくねらせてのドラミング。センター最前でははなちゃんが素晴らしい歌声を披露しているのに、どうしてもその奥の神谷くんに目が行ってしまう。なんだか不思議な魅力をもったドラマーだなあ。コトリンゴちゃんが神谷くんのことを「わくわくドラマー」と呼んでしまうのが実に良く分かる。いやあ、わくわくしたなあ(笑)。

「あくび猫」が終わった後、いったん武島さんだけハケてMCに。
はなちゃんの無茶振りで、羊毛くんが、ご自慢の長髪をアコギのネックにばさあっと覆いかぶせたままの状態でミュート演奏をして会場が湧いた!面白かったし、なにより上手かった!なんでもはなちゃんによると、「だんだん上達してきた」そう(笑)。

次に「ずっとずっとずっと」「おまもりのうた」と2曲。「おまもりのうた」は好きだなあ。郷愁を誘われて、なんだか実家に帰りたくなっちゃう。そして再度武島さんをステージに迎えての本編ラスト2曲は「晴れのち晴れ」「逢いにゆこう」。どちらの曲も、こうしたバンド編成で聴くほうが個人的には好きだなあ。

5人全員がいったんハケた後、アンコールの拍手に迎えられてはなちゃんと羊毛くんの2人がステージに戻ってきた。アンコールは1曲、でもやった曲は「手のひら」!この曲、ホントにいいね。
最後にやってくれて嬉しかったなあ。

21:10終演。大人による大人のための穏やかな暖かいライブでした。
あと関係ないが、ライブの最初から終わりまでずっと、1階上手側の端っこ中段あたり?から携帯のバイブ音のような、あるいは蛍光灯の安定器がビビっているような、「ビーッ・ビーッ・ビーッ・・・」というノイズが聴こえ続けていて、ちょっと気になった。近くの人は相当うるさかったんじゃないかなあ。


《セットリスト》

(第1部)
 1. キーラの森
 2. 空が白くてさ
 3. 揺れる
 4. Perfect
 5. Desperado
 6. The Magic Is Gone

(第2部)
 7. プロペラ プレイン
 8. Sir Duke
 9. Ice Cream Man
 10. Mr. アンブレラ 
 11. あくび猫
 12. ずっと ずっと ずっと
 13. おまもりのうた
 14. 晴れのち晴れ
 15. 逢いにゆこう

 En. 手のひら


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