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2011/10/2 コトリンゴ/赤い靴 @下北沢mona records
2011-10-04 Tue 03:24
整理番号が遅くて、僕の入場可能時刻は18:45以降だというメールが来ていたのでいつもより遅めに自宅を出ればよかったんだけど、前日に店頭先行販売が始まった11/7のtoe/クラムボン/mouse on the keys/agraph@Shibuya O-EASTのチケットがどうしても欲しくて。まさに夢の対バンだよねこれ!O-EASTに電話をしてみたら「まだ余裕ありますよ」とのことだったので、すこし早めにうちを出た。O-EASTに着いたらすごい人、調べてみたら「モテキナイト4」の入場中でした。人波をかき分けてO-EASTの窓口へ進み無事1枚購入!これは嬉しい。

O-EASTを後にして改めて渋谷駅に戻り、井の頭線で下北沢へ。着いたらまだ18:00、ちょっと早く着き過ぎたので南口のマックでしばらく時間をつぶし、18:40頃にモナレコード着。すでに3階へ上がる階段には入場待ちの人が整列していたが、整理番号60番台までが階段、70番台以降は外の道路で待機という形だった(僕は81番でした)。開演予定時刻の19:00直前に僕たちも階段へ案内されて、19:00を過ぎてからフロア入り。僕の後ろにもあと20人ぐらいは待っていたから、全部で100人ぐらいが見に来ていた計算。受付で「お目当てはコトリンゴさんでよろしいですか?」と訊かれたので、「赤い靴です!」と言っておいた。コトリちゃんももちろん観たいから予約したんだけど、赤い靴はライブを一度も見たことないから、いまの興味の度合いから行けば赤い靴が勝ち。

フロアに入るとすでにぎっしりの人で、前から5列ぐらいが座席になっている。1列あたり7~8人しか座れない見当で、着席は40人弱、残りは立見というフロア割り。モナレコードは後ろに行くと全く前が見えないことが分かっていたので、ドリンクも貰わず素早く前へ進み、立見ゾーンの下手側3列目を確保。この位置、フロア後方にある楽屋からステージまでの間の通路になる部分だということも知っていた。ということで、ここならすぐそばをアーティストが通るので、間近に見られるし触れる(笑)。しかも僕の前は背の高くない女の人で、視界も良好。この整理番号でこの位置が確保できてラッキーとしか言いようがない。

フロア後方を振り返ってずっと楽屋口を見張っていたら、開演予定時刻の19:00を15分押した頃に東川亜希子さんと神谷洵平くんが現れて通路を進んできた。拍手で迎えながら、まずは今日のオープニングアクトを務める赤い靴のステージから。東川さんは黒っぽいワンピースに、つばが狭くてクラウンの部分が丸くなったストローハット。神谷くんは濃いグレーっぽいシャツにパンツ、赤いスニーカー。キャスケットがよく似合っている。
ステージには下手側にステージピアノ、上手側にドラムセットという配置で、ドラムセットも見た感じフロアタム1つとスネアとシンバル3つにツリーチャイム、というとてもシンプルな構成。

まず「Train Whistle」から。そういえばバスドラの音が鳴ってるが、見当たらないのでよく見たら、神谷くんが逆向きにセットされたバスドラのペダルを踏んで音を出してた。つまり椅子の後ろ側にバスドラを置いて、そのバスドラを逆向きに置かれたペダルを踏んで鳴らすという演奏で、大変器用。東川さんはCD音源よりずっと声に芯があって、声量もあったのが驚き。小手先のシンガーじゃなかった、すごい。そうしているうちに終盤では神谷くんが2拍ごとのハンドクラップを要求して、さらにその倍の数をクラップすることを要求しておいて、しかもその直後に唐突に曲が終わる、という荒業(笑)。

2曲目に移るまえにサポートメンバーがステージに登場。ベースの鈴木マナブさん(ガリバー鈴木さん)、それからヴァイオリンの鈴木絵由子さんのお2人。ベースの鈴木さんがセンター後方上手寄りに位置、鈴木絵由子さんは下手隅の最奥という位置。そして2曲目「home」では神谷くんがなんとドラムスティックを置いてアコギを弾くことに。神谷くんがギターを弾くところを初めて見た! でも東川さんからは「あんまり見ないであげてください」と助け舟なのかけなしているんだか分からないフォローが入った(笑)。あと、赤い靴は7月にアルバムが出たばかりなのにもう次のアルバムのレコーディングが始まっているんだそう。慌ただしいね。そういえば東川さんが「以前モナレコードでライブしたときにカバーしたぐらいコトリンゴさんが好き」といいながらこの日の競演をすごく喜んでました。

その2曲目は「home」。神谷くん、ギターのヘッド部分でツリーチャイムを鳴らしていて興味深かった。途中からはアコギを置いてドラムに復帰。柔らかい上品な音で、とてもいい。ちなみに後で神谷くんにツイートして訊いたところ、フロアタムは先日神谷くんがオーダーして作ったものだそう。あの茶色のがそうか。
3曲目は「赤い林檎」。自他ともに認めるバンドの看板曲でしょう。鈴木絵由子さんがピチカートで奏でるバイオリンの音がとても印象的。ドラムもマレットとブラシ中心で、とても穏やかでいい。それにベースとバイオリンが入って、ライブの魅力がさらにぐっと増している。

4曲目は「re:sign」という曲、 CDでは大橋トリオが鍵盤とウッドベースを弾いているそう。好きだなあ。穏やかで好きだなあ。ちょっとジャジーな感じもあってたいへんいい感じ。この日はなんだか東川さんとやたら目が合う感じだったので僕も自然と笑顔になってしまった。次は「おやすみ」、音源よりも素直な歌声がとても魅力的。

ライブ告知(10/15@渋谷gee-ge、「浪漫の会」のライブイベント)の後、ラストは「太陽の旅」。面白い歌詞が魅力的な曲だね。赤い靴のアクトは19:46終了。それにしても暑い。エアコンが全然効いてない。

《赤い靴 セットリスト》
 1. Train Whistle
 2. home
 3. 赤い林檎
 4. re:sign
 5. おやすみ
 6. 太陽の旅

《赤い靴 メンバー》
 東川亜希子(Pf、Vo)
 神谷洵平(Dr)
 (サポート) ガリバー鈴木(Ba)
         鈴木絵由子(Vl)


しばらく待ったあと、20:00にコトリちゃんと神谷くんが登場。コトリちゃんは白いピンドットの赤いワンピースにグレーのレギンス、相変わらず可愛いなあ。
コトリちゃんのアクトは「me & my bird prince」から。さらに「渚」「恋とマシンガン」を続けて演奏。
3曲やったところでいったん神谷くんがハケて、コトリちゃんだけでピアノソロ。まず「こんにちは またあした」、そして僕がライブで聴いた記憶がない「rattlebox」へ。たまーにこういうレア曲をライブでやるからつい毎回ライブに来たくなるんだよな。さらに続けて斉藤由貴の「Axia~かなしいことり~」へ。どうもこの3曲の演奏順が予定と違っていたようで、コトリちゃんが「あっ1個飛ばしちゃった、ごめんなさい」と焦ってたのが可愛いかった。しかしコトリちゃんの歌、ウィスパーボイスの宿命として伸びやかな声を望むのには所詮無理としても、音程そのものも時々ものすごく外れることがあって聴いててドキドキする。この日のこの曲もそうでした。さらに「old spaceship」!これもライブで初聴。レア曲祭りだ。この曲、音源では全くライブに向かない曲だと思っていたんだけど、この日のようにピアノソロにするとちゃんといい感じになるね。

ここで再び神谷くん登場。次の曲は南波志帆ちゃんにコトリちゃんが提供した「みっつの涙」という曲のセルフカバー。終盤ではシンガロングもあって、すごく良い。思わず南波ちゃん音源買いにタワレコに走ってしまった。
曲が終わった後、コトリちゃんが足元に巻いた時計で時刻を確認。そして「だいすきなひと」へ。このあたりは定番中の定番になってきた。どうやらこの時、またまた曲順が予定と違っていたことが判明。なんとコトリちゃん、「これはすごくいい証拠なんです。集中しているから」的な言い訳をしてた(笑)。
そしていよいよ村田シゲ(Ba)が通路を通って登場。どうもコトリちゃんと神谷くんが直前までメール等のやり取りで村田シゲに出演を依頼していたらしい。よく出てくれた、シゲが居るのと居ないのでは全く違う。コトリちゃんもシゲが出て以降は妙なテンションになっていて、明らかに自分自身で楽しみまくっているのが分かる。

次はまたバグルスの「Video Killed The Radio Star」。手拍子の少し凝った楽曲だけど、会場全体がきっちりついていってました。出だしでコトリちゃんが歌詞を忘れるハプニングがあり、いったん曲を止めて頭から再開したのだが、それを村田シゲが「なにそれ、寸劇?」とからかって場内爆笑!楽曲のノリの良さと相まって、この曲が一番客席も盛り上がっていた感じ。

さらに続いたのは「Ghost Dance」という新曲?テンポ速めでノリのいい曲。これからこの曲をレコーディングするとのことで、新しい音源がまた出るのかも知れない。これは楽しみ!
本編ラストは「おいでよ」。秋らしいいい曲だよね。でも終わった直後にコトリちゃんが「あっ!」といって下を見た。何が起こったのかなと思って見ていたら、メンバー紹介のあと「お水こぼしましたすみません!」と。これは村田シゲがコトリちゃんのことを天然ちゃん扱いするのも分かる気がするわ(笑)。

アンコールでは赤い靴メンバーと共演。でもコトリちゃん「誰か楽譜持ってきてー!楽屋に置いてきちゃった」と、どうやら本人めちゃくちゃ楽し過ぎていろいろ忘れちゃってるみたい。
コトリちゃんのライブ告知MCの後、赤い靴の「コマドイルの旅」でコトリちゃんが参加した楽曲「adios,adieu」を。やっぱり赤い靴はいいね。新鮮だし、素直で優しい感じが僕向き。

そして大トリを迎えるにあたり、再び村田シゲがステージに呼ばれた。ステージ上にベーシストが2人になっちゃったので、シゲとガリバー鈴木さんがうしろでじゃんけんで どちらがベースを弾くか決めていた光景が笑えた。ガリバーさんが勝ったけど、結局なんとガリバーさんがシゲにベースを譲って、アコギを弾くことに。
「ガリバーさんギターを弾いたことないんですよ」と東川さんから衝撃の事実が。でも大トリの「falalafala」、ガリバーさんは初のアコギをボッサな感じで爪弾いていて、ちゃんとサマになっていた。生涯初なのに、何でもできるなあ。それからこの曲ではステージ後方で大き目のパンデイロを演奏していた東川さんだが、要所要所でコトリちゃんと東川さんの2人でハモってたのも素晴らしい。観客全員で恒例のハンドクラップもやったし、とても楽しかった。

終演21:30。コトリちゃんのライブはさておき、赤い靴が気になって仕方がない。CD音源ももちろん良いんだけど、ライブを観てますます赤い靴が好きになったよ。


《コトリンゴ セットリスト》

 1. me & my bird prince
 2. 渚
 3. 恋とマシンガン
 4. こんにちは またあした
 5. rattlebox
 6. Axia~かなしいことり~
 7. old spaceship 
 8. みっつの涙(南波志帆:セルフカバー)
 9. だいすきなひと
 10. Video Killed The Radio Star
 11. Ghost Dance(新曲?)
 12. おいでよ

 En1. adios,adieu(赤い靴)
 En2. falalafala


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