僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
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2010/10/17 People In The Box@日比谷野外大音楽堂
2010-10-18 Mon 00:43
「空から降ってくる vol.2」と題したPeople In The Boxのワンマンライブ。ピープルのライブは初参加で大変楽しみにしていた、していたのだが。。。
実は当日までうちの奥さんにライブ予定を告げていなかった。
しかも今朝まで奥さん風邪で寝てた、と来た日には、とてもライブに行ける感じじゃないし、まあチケ代もたったの3,300円だし、これはもう行くの諦めようかなあ・・・と思っていた。
が、午後になって奥さんの体調が好転してきたので思い切って「実は今日ライブが・・・」と告げてみたら「行っていいよ」と優しいお言葉・・・ホントにうちの奥さんは素晴らし過ぎる。頭が上がりません。

ということで家を16:00過ぎに出て横浜から新橋へ、そしてそこから徒歩で野音へ。着いたら開演まで20分近くあるのに客席はすでに人でぎっしり。しかも物販には長蛇の列!物販には関心がなかった僕はビールを1缶買ってとりあえず飲みながら開演を待った。SEは誰かのピアノ曲、空はもう暮れなずみ場内は暗く、夏の野音しか知らない僕には大変新鮮だった。場内には虫の鳴声が爽やかに響き渡ってとてもいい感じ。

観客の女子率が高いのは予想の範囲内だったが、割と地味で割と大人しい感じの女子がすごく多かったのが予想外。確かに、ピープルの歌詞世界はすごく文学的だし、こういうファン層になるのも分かるなあ、と妙に納得。ちなみに僕の席はB列最後方(12列)の下手側ブロックのとある通路側席。とても前が良く見える良席だった。

約10分押し、17:40頃に客電が落ち開演。SEとともに波多野君のポエトリーリーディングが場内に流れる。ステージ後方のホリゾントには、眠ったまま空中を飛ぶ少女のスカートの中から色々なものやカラフルなテープみたいなものが次々出てくる幻想的なアニメーションが映し出される。
アニメーションが終わると下手袖から拍手に迎えられてメンバーが登場。

ライブは福井君の重いベースリフから始まる「旧市街」からスタート。新譜「Family Record」の中で最も好きな曲の1つで嬉しい!さあ角砂糖を献上せよっ!!そして続けざまに「アメリカ」「はじまりの国」。なかなかわくわくする展開なんだが、後方から場内を見渡すと、揺れている観客が驚くほど少ない!はっきり言って、みんな固まっている(笑)。まあ楽しみ方は色々なので構わないといえばそれまでだが、初ピープルの僕にはいちいち新鮮。前回のAXの時もこんな感じだったんだろうか、とふと思ったりした。

波多野君の短いMCのあと(確か「降るのが雨じゃなくてよかったね」とか言った)のあと、「ベルリン」。歌詞に合わせてホリゾントに赤い光と緑の光が丸く投影される。スリリングな演奏が最高!そしてまた続けざまに「海抜0m」。今日の波多野君は高音の歌唱がキツそうで、高いH以上の高音は軒並み潰れていてちょっと残念だった。ちなみにこの曲中にさっき飲んだビールが効いて尿意を抑えきれず、やむなくトイレを往復しました(笑)。そしてまたまた続けざまに「リマ」「ストックホルム」。「ストックホルム」も好きだなあ。

短いMCをまた挟んで、「水曜日/密室」「冷血と作法」「犬猫芝居」「レントゲン」と次々にライブは進んでいく。このあたりまで来ると揺れている人も少しは出てきたが、それでもほんの少し。
それにしても今日のライブ全体を通じて言えることだが、曲間を空けずに続けざまに次の曲をつなぐ展開が目立ち、拍手や歓声を入れるタイミングがつかみづらかった。押してスタートしただけに、巻いて進行させていたのかなあ?メンバーが観客を煽るでもなく、引っ張るでもなく、悪く言えば淡々と進行していく感じで、ちょっともったいなかった。
「レントゲン」の後のMCで、福井君が観客に向かって「楽しんでますよね?」とか聞いていたが、確かにステージから見ると、みんな楽しんでいるかどうかが分かりづらかったのかも知れない。何せ、この時点でもまだ相当多くの観客が固まり続けていたもんなあ。
そして山口くんのMCの唐突に明るい感じが違和感大!いつもこういう感じなんですか?詳しい方教えてください。それとも、初の野音ワンマンで緊張してたのかなあ?随所でスベっていたところがまた何とも言えない(笑)。

そしてライブは後半へ。「レテビーチ」「ブリキの夜明け」「泥の中の生活」「火曜日/空室」「月曜日 /無菌室」と一気の展開。なんという名曲ラッシュ!変拍子もものともせず、僕はひたすらノリまくりでとても楽しかった!

直後のMCでアルバムリリースツアーの追加公演がアナウンス。来年3月の大阪公演と名古屋公演が発表、ただしこの時点では東京のアナウンスはなし。山口君によると「まあ後で」とのこと。

ライブも終盤に差し掛かり、「生物学」「天使の胃袋」「完璧な庭」と続く。「天使の胃袋」はホントに完璧な楽曲だなあ。ただしやっぱり波多野君、高音が苦しそう。そしてその次の「ペーパートリップ」の冒頭で、ステージ両サイドから客席に向かってたくさんの超ミニサイズのサイリウムが発射されるサプライズ!これで客席が一気にアガって、僕まで嬉しくなってしまう。観客がみんなノリまくっているのを見るのはホントに楽しいぞ!
本編ラス前は「日曜日/浴室」、そして本編トリは「バースデイ」で終了。

アンコールは、「ほんとは2曲の予定だったが3曲やります」ということで、ニューアルバムから「新市街」、そして「ユリイカ」「She hates December」。

アンコールが終わっても客電が点かず、ダブルアンコール。MCで波多野君がニューアルバムについて何か言いかけたんだけど言葉にならず。「言葉にならないのは音楽のあるべき姿として正しい」とか何とか言ったけど、何て言ってたんだろう。

ダブルアンコールは「ヨーロッパ」。終盤の展開が圧倒的で、大トリにふさわしい熱演だった。
メンバーが下手袖にハケ切った後、ホリゾントに目の映像とエンドロールが流れ、なんとそこでツアーラストの来年3/24の中野サンプラザ公演のアナウンス!客席がガツンと沸いた。これは行かなきゃなあ。
終演19:55。終演と同時にまた物販の長い列が出来ていたがスルーして、すぐに奥さんに電話。
今日はホントに奥さんに感謝感謝!だいぶ疲れさせちゃったなあ、ゴメン。


《セットリスト》

1. 旧市街
2. アメリカ
3. はじまりの国
4. ベルリン
5. 海抜0m
6. リマ
7. ストックホルム
8. 水曜日 / 密室
9. 冷血と作法
10. 犬猫芝居
11. レントゲン
12. レテビーチ
13. ブリキの夜明け
14. 泥の中の生活
15. 火曜日 / 空室
16. 月曜日 / 無菌室
17. 生物学
18. 天使の胃袋
19. 完璧な庭
20. ペーパートリップ
21. 日曜日 / 浴室
22. バースデイ

En1-1.  新市街
En1-2.  ユリイカ
En1-3.  She hates December

En2-1 ヨーロッパ


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