僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2011/10/10 ドリアン/サイプレス上野とロベルト吉野 @タワレコ横浜
2011-10-11 Tue 23:28
3連休最後の月曜、タワレコ横浜でドリアンのインストアライブとサイン会があったのをふと思い出した。8月にドリアンの新譜「STUDIO VACATION」を買ったときにタワレコ横浜で貰ったサイン会参加券を引っ張り出して、夕方からいそいそと横浜駅へ。

モアーズのSHIPS側の入口に、インストアライブの告知サインが置いてあって、案内に従って裏側(キリンシティ側)のエレベーターで屋上へ。途中の階から、割と背の低いがっしりした兄ちゃんが乗ってきて、おー熱心なドリアンファンがこんなところにも、と思って見ていたが、エレベーターを降りて改めてその人を見てみたらなんとドリアン本人でした(笑)!フロアで追いついて「ドリアンさん!」と声を掛けたら「あ、どうも・・・音ちゃんと出るかどうか分かんないんですけど」みたいな反応が返ってきた。「こないだのfericity liveにも行きました、今日楽しみです!」とかファンっぽい挨拶をした後、ステージ前へ。

フロアへ着いたのは開演20分前の16:40頃だったんだけど、ガラッガラ。まだこの時点で20~30人ぐらいしか客がいない。ステージ前の最前列の部分には、明らかに今日のもう1組の出演者であるサイプレス上野とロベルト吉野を観に来たと思われる若年層女子3人組が床に座って待機中。僕はそのやや後方、センター下手寄りに立って開演を待った。ステージにはドリアンがDJプレイに使うRolandのMC-909がセットされていて、その下手側隣にはキーボードが。それからステージ奥にはサ上とロ吉の垂れ幕とターンテーブルが2台セットされた台が置いてある。このフロア、屋上とは言ってもピロティ構造になっていて、ピロティの屋内部分がライブ会場として使われていて、屋外部分はこの日は仕切りで閉鎖されていた(音が外へ漏れるのを避けるためだと思われる)。非常に殺風景な空間で、ホントにこんなとこでライブやんの?と不安になる感じ。それでも開演時刻の17:00が近づくにつれ、徐々に人が集まり始め、開演時にはそこそこ(100人いかないぐらい)の客が集まってきた。みんな前には詰めず、後ろの方から遠巻きにしている感じで、せっかくのドリアンのステージなのに勿体ないなあ。SEは前述のドリアン新譜「STUDIO VACATION」が音源の曲順でそのまま流れていた。

開演時刻を過ぎてすぐドリアンがステージに登場。「こんばんはドリアンです。地味に始めます・・・」というMCが実にドリアンらしい。地味と言えば衣装もめちゃくちゃ地味で、白のシャツに紺のカーディガンにジーンズにスニーカーといった格好で、ひと昔まえの学生みたい。ドリアンがMC-909を操作してシンバルのクラッシュ音を出しながら「音どうですか?大きいですか、小さいですか、ちょうどいいですか?」と客に訊いてから「まあ、じゃあ始めます」とめちゃくちゃ謙虚に17:02ライブスタート。まず「Morning Calling」から。前回のfericity live 2011のステージと同じく、MC-909を使って元音源をその場で大胆にミックスしながらノンストップでプレイしていくスタイルで、出だしからめちゃくちゃアガる感じ!音的にはかなり爆音側に振ったセッティングで、しかもドリアンのこの日のミックスはかなり強力、ひょっとすると渋谷クアトロでのfericity liveよりもさらに良かったかも。ただ残念なのはステージ照明はスポット1灯だけ、しかもフロア側の照明は普通に点いてて、いやでも殺風景な情景が視界に飛び込んでくる。しかも僕のいるあたりはスカスカで、前方の女子3人は完全に固まってるし、ちょっとでも気を緩めると興醒めしてしまう。。。ただ、繰り返すようだがこの日のドリアンのプレイは冴えわたっていて、曲が「still alive」から「Melodies Memories」のモチーフを使ったインタールードを経て「Free」「Melodies Memories」に進むに至って、僕自身が周りのことなど全く気にならないぐらいにアガってしまった!本当に気持ちよくて、僕は前方でひたすら首を振りまくってノッちゃってたけど、後ろの方はどうだったんだろうか。でも時々後ろから歓声が上がったりしてたから、全体的にも割と盛り上がっていたのかもしれない。それにしても、これでもう少しフロアを暗く出来て、ステージ照明ももうちょっとマシだったら、この日の観客全員ドリアンファンになるレベルだったのにな。ホントにモアーズさん、ちょっとお金かけて屋上改装しましょうよ!
ラスト「Like A Wave」で、ピッチを徐々に落として終了。最後にドリアンから告知MC(11/4@渋谷wwwでのリリパ)をした後、17:32終了。


《ドリアン セットリスト》

 1. Morning Calling
 2. still alive
 3. Free
 4. Melodies Memories
 5. Like A Wave



ドリアンがハケた後、完全にドリアン目当てだった僕はそれまでいた最前方エリアから後方まで下がった。全体的にはサ上とロ吉目当ての客が圧倒的に多い感じで、だいぶ客の数が増えた感じになった。少し待った後、17:38にロベルト吉野(DJ)が登場。いきなり上半身裸になったと思うと、酒を頭にかけてから首を振って酒を飛ばすパフォーマンスで客がはっきり引いた(笑)。直後にサイプレス上野(MC)が登場してMCスタート。最初の口上部分のMCでは観客もいまいち付いて行ってない感じで、「みんな準備できてますか!」とサ上が煽ってもシーンとした感じ。業を煮やしたサ上が「もうこれ取っちゃおう」とステージとフロアを仕切る可動柵を勝手にどけちゃって、「もう酒とか掛けたりしないから」と客を全体的に前へ詰めさせた。さらに「みんなインストアだと思ってナメた感じで来てんでしょ?そういうの察知した瞬間やめるんで。今すぐやめたい感じなんですけど、大丈夫ですか!」と煽ると、ようやく観客が付いてきた感じになった。「俺たち3日でこれが5本目のライブ。このキャップのスメル、強烈にヤバい!」といって観客に帽子を嗅がせてたのが笑った。僕はサ上とロ吉の曲は全然知らないんだけど、「俺たちの名前は誰だ?『さ!う!え!と!ろ!よ!し!』」というコールアンドレスポンスのある曲から始まって、クレイジーケンバンドの「空っぽの街角」をやったり、「バウンス祭り」という歌詞のある曲では全員をジャンプさせたり、とても楽しい。最後の方ではサ上とロ吉の友だちの地元のラッパーの人たち(誰って言ってたかな・・・)がぞろぞろ出てきて共演してた。あと、「日本全国酒飲み音頭」のヒップホップ版みたいなのやってたな。初聴でも普通についていけるもんですねえ、後ろの方で盛り上がってきました(笑)。僕はあまりヒップホップは聴かないし好きでもないので、今後もあまりサ上とロ吉を深掘りしていったりはしないと思うんだけど、たまにこうして違うジャンルのアーティストに触れるのは新鮮だった。

18:27終演。上述の理由によりサ上とロ吉のセットリストは分かりません。それにしてもサイン会は、せっかくドリアンの新譜も持参してったのに、時間の関係で行けず。行きたかった!


スポンサーサイト
別窓 | ライブレポ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<2011/10/16 在日ファンク @Shibuya O-WEST | ライブも仕事のうち。 | 2011/10/7 Minuano/Peacebird@青山・月見ル君想フ>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。