僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
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2012/4/16 Orquesta Nudge! Nudge! @六本木・SuperDeluxe
2012-04-22 Sun 02:03
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久々のOrquesta Nudge! Nudge!ライブ。2011年8月から始まったスーパーデラックスでのOrquesta Nudge! Nudge!のマンスリーライブは今回で通算8回目だが、振り返るとわたくし、実は1回も欠かすことなく参加しています(笑)。

今回は会社の同僚女性を2人誘っての参加。うちひとりは昨年10月にも僕と一緒にOrquesta Nudge! Nudge!のライブを見た人で、3月に人事異動で別のオフィスへ移ったのだが、予定通りみんなで参加することが出来て、よかった。

18:50に、武蔵境のオフィスを2人で出て、新宿で大江戸線に乗り換え。残り1人は現地合流ということで別行動。僕たちがSuperDeluxeに着いたのが19:45で、開演予定時刻を15分過ぎての会場入り。僕たちがエントランスで入場料を払っていたら、中から演奏がスタートする音が聴こえてきた!

入口のドアを引いて中に入ると、入ってすぐ右手の壁際に、この日のゲストのルンバチーム「Los Rumberitos」(ロス・ルンベリトス)が並んでいて、まさにたった今演奏を始めたところだった。メンバーの配置は壁沿いに横2列で並ぶ形で、前列の腰かけに座った3人がコンガを叩き、後方に立った6人が手持ちの打楽器を叩く、というスタイル。とりあえずLos Rumberitosの演奏を後目に、フロア奥側の着席エリアに2人分の席を確保してから、ドリンクカウンターでドリンクを貰い、さらにフードをオーダーしてから席に戻った。

一緒に連れてきた同僚はこの種のライブは初めての参加とのことで、多少圧倒されつつも楽しんでくれていた様子。いつもなら同行者を放ったらかしにしてまでパフォーマーの近くへ寄って見る傾向のある僕だが(笑)、さすがに今回はそういう非常識な行動は出来ず。同僚の質問に答えて「あれはシェケレっていう楽器でねー」などと適宜解説しながら、遠巻きに演奏を楽しんだ。

肝心のLos Rumberitosのアクトだが、ルンバと聞いて、もっと大人しい感じのものを想像していたのだが、テンポも速くてトランシーでまったく事前の予想を裏切られる熱さだった。後で調べてみたら、「南京豆売り」や「コーヒールンバ」のルンバ(Rhumba)と、キューバの伝統音楽のルンバ(Rumba)とは全く別物で、僕が想像していたのは前者のルンバ、Los Rumberitosが演っていたのは後者のルンバだということが判明。何曲か演ったのだが、どの曲も歌モノで、メインボーカルとそれ以外のメンバーが歌でミニマルに掛け合いながら、どんどんトランシーにアガっていく構成。ある意味、Orquesta Nudge! Nudge!とも共通点が多いと思った。

途中で、もう一人の同僚女性が入口のドアから入ってきたのが見えたので、オーダーしていたフードを取りにカウンターに向かうついでに挨拶。そちらの同僚はLos Rumberitosのアクトに貼り付いていたので、いったんフードの皿を持って元の席に戻り、僕と一緒に着いた同僚と一緒にフードをつまみながら再び遠巻きの鑑賞。最後にやった曲では、後方から踊りながらフロアへ出てきた1人の男性メンバーに呼応して、フロアにいた女性2人が1人ずつ立ち上がり、交代で男女ペアで踊り出す展開に。どちらの女性も踊りがとても上手かったところを見ると、この人たちもLos Rumberitosのメンバーだったのかも知れないな。
20:17にLos Rumberitosが終了するとフロアから大きな歓声と拍手が上がった。僕自身、正直予備知識もなく初見だったわりには相当楽しめたなあ。

ここで、後から来た同僚と自席でやっと合流。少し話した後、物販で「月刊Orquesta Nudge! Nudge! #7」(\1,000)を購入。女性二人を席に残してようやくフロアへ下りた。いつもならPAブースの前の壁沿い、ちょうど関根さんと辻さんの後ろあたりに立つところだが、この日は普段と異なり、PAブースの前の壁沿いにテーブルと椅子が出してあって、その位置には立てない。ということで、今回は高良さんの後ろ、入口から見ると右側の壁伝いに奥へ行ったところに立って見ることにした。

全体の進行が押しているのか、わずか5分ほどですぐOrquesta Nudge! Nudge!のメンバーが出てきてそれぞれの定位置に着いた。芳垣さんが「それじゃあ僕たちも始めまーす」と言って、初聴の曲からスタート。辻さんの高速ジャンベソロからスタート、すぐに茶谷さん・Taichi・川谷さんのドラム隊がシャープに絡み、さらに岡部さんのヘピニキが火を噴くと、すかさず残りの皮モノ隊3人の関根さん・中里さん・イズポンが追従するという、名刺代わりのぶっ飛ばし展開にアガりまくり!先攻したゲストのLos Rumberitosが事前の予想以上にフロアをアゲたせいもあってか、圧倒してやる、格の違いを見せつけてやる!というような、メンバーの圧倒的な気迫が感じられる演奏で、心の底からワクワクが沸き上がってきた。

さらに間髪入れずに「Hey! Nudge! Nudge!」へ。いつもよりBPMが速めでひたすら盛り上がる。熱くて本当に最高、嬉しいなあ、楽しいなあ!さらに続けて、僕が聴いたことのない、3拍子でスタートする曲。なんと岡部さんが、3拍子の3拍目で木で出来た打楽器を自分の頭にぶつけて音を出すという身体を張った演奏でフロアから笑いが湧き起こった(笑)。で、ふと左をみやると、なんと関根さんまで、ドラムのスティックで自分の頭を叩いて口をパカッと開ける仕草を!もう可愛くて、萌えました(笑)。途中で4拍子に変わってテンポアップして、最後の方は辻さんが爆走するという激しい展開。いつもならこの辺で芳垣さんのユルいMCが入りそうなのだが、この日はまったくMCを挟まず、ひたすら曲を畳み掛けていく。

続く「Oferere」では、近くにいたせいもあって高田さんのスティールパンが特によく聴こえてきて、良かった。あと、高良さんのヴィブラフォン、あんなに近くで見たのは初めてだったが、ちゃんと内部でファンが回っているのが見えて興味深々だった。

ここでようやく短い曲紹介MCのあと「Umza Umza en Nubia」。あまり歌がよく聴こえなかったけど、この曲でも高田さんのスティールパンが響き渡ってたなあ。続けて「Claps」。途中で不意に入る拍手がいい感じ。しかも拍子が目まぐるしく変わって行くところが面白い。で、最後のズンズンチャッ!というリズムのところでQUEENの「We Will Rock You」が脳内で鳴ってしまうという(笑)。さらに、そのまま曲間ゼロで聴いたことのない別の曲へ展開。これもしっとり立ち上がったはずなのに途中でどんどんトランシーにテンポアップして盛り上がって行くのがたまらない。ラストでは芳垣さんのコンダクションでなんとメンバー全員が一人ずつたっぷりとソロ回し!なんだろうこの充実ぶりは!しかもそこからまたまたシームレスに「Turk' Skin 11」へつながって、もう息もつけないほど。途中高田さんのスティールパンと高良さんのヴィブラフォンで白昼夢のような境地に連れて行かれたと思ったら、またドラム隊と皮モノ隊が復帰してきて、難解な11拍子のリズムが一糸乱れずビシッと決まって、カッコ良かった!。

本編ラストは芳垣さん曰く「単純に踊れるやつ」ということで「Sambabala」。いつもの「エオーエオーエオー」のユニゾンはボリューム控えめで、代わりに岡部さんのヘピニキとシンバルが強烈!岡部さんが叩きまくるたびに、すぐ隣のイズポンが迷惑そうに苦笑するのが面白くて仕方ない(笑)。終盤では祝祭感と開放感あふれる激しいサンバのリズムがフロアを洪水のように覆い尽くし、ものすごい多幸感。今まで聴いた中でも一番盛り上がったんじゃないかなあ。終わると同時にフロアのあちこちから歓声が飛んだ!もう最高!!
芳垣さんがメンバー紹介をして本編終了。

いったんメンバーがハケたあと、止まないアンコールの拍手に迎えられてメンバーが再登場。それまで席に座っていた同僚女性2人のうち1人が、盛り上がりぶりに我慢できなくなってとうとうフロアに降りてきた(笑)。

芳垣さんから次回ライブの告知(6/5)と物販の告知。(月刊Orquesta Nudge! Nudge! #7)特に「月刊Orquesta Nudge! Nudge! #7」については、「この日のゲストのLos Rumberitosのギャラを支払うため」買ってほしいという芳垣さんの普段通りのMCが笑えた(笑)。

「ラストはチルアウトして終わりたいと思います」とのことで、高良さん・芳垣さん・岡部さん以外のメンバー全員が手に変わった形の木のハンドベル(なんていう楽器なんだろう?)を持って、高良さんのゆっくり優しいヴィブラフォンの演奏に合わせて、ハンドベルをゆっくり振りながらフロア中央部の楽器の回りを何周か歩き、そのまま一人また一人とハケて行った。その間、芳垣さんと岡部さんは両手に持ったドラムブラシで床と言わず楽器と言わずあちこちを激しく叩きながら、そしてこの2人もハケて行った。やがて、フロアに出ているメンバーが、ヴィブラフォンを演奏する高良さん1人だけになって、深く余韻を刻み込むように高良さんの演奏が終わった瞬間、フロアが大歓声に包まれた。もうこの気持ち良さといったら!ホントに、心の底から痺れたなあ!!ちなみに、関根さんがこのアンコールでのハケ際に僕の前を通り過ぎたとき、僕の方を見て少し会釈してくれたような気がした(笑)。

最後に芳垣さんがもう一度出てきて「Los Rumberitosにもう一度大きい拍手を!」と叫ぶと、文字通り大きい拍手がフロアに鳴り響いた。22:02終演。フロアから席に戻る途中に高良さんと目が合って、「素晴らしかったです!」と声を掛けたら、「楽しんで貰えてよかったです!」と返して頂いた。穏やかでいい人だなあ、嬉しかった!

六本木駅へ帰る道すがら、同僚女性がほとばしるようにライブの感想を僕に話しかけてきた。初めての人にも満足してもらった様子、ひと安心。それにしても、いつにも増してアッパーでハッピーなライブだった。ゲストの本気に、ホストが本気で応えた本当に素晴らしいライブ。こういうのを見ちゃうと、次も必ずまた観たくなる。6月も必ず行く!

《Orquesta Nudge! Nudge! セットリスト》

1. (不明)
2. Hey! Nudge! Nudge!
3. (不明)
4.  Oferere
5.  Umza Umza en Nubia
6.  Claps
7. (不明)
8.  Turk' Skin 11
9.  Sambabala

En. (不明)



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