僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2012/5/4 リゾームライブラリー @岡崎市図書館交流プラザLibra(在日ファンク、七尾旅人、ペトロールズ、6eyes、昆虫キッズ)
2012-05-06 Sun 20:40

実家の両親と割と込み入った話をするために、5/2(火)の深夜の高速バスで横浜から滋賀に帰省。帰省スケジュールに合わせ、帰途にこの小フェスの参加予定を組み込んでいたが、込み入った話も無事終わり、両親の元気な顔を見ることもでき、とりあえず一安心。ほっとした気持ちで実家を後にして、岡崎へ向かった。

朝10:30過ぎに実家を出て徒歩で最寄りの東海道線の駅へ向かい、そこから上りの在来線電車を乗り継いでJR名古屋まで。しばらく歩いて名鉄名古屋駅に着くと、駅へ下りる階段の上にある地上コインロッカーにかろうじて空きを見つけ、そこに大きい荷物を押し込んだ。ボディバッグ1つとビニール傘を持って名鉄特急に乗り込み、東岡崎駅には13:30過ぎに到着。駅のロッテリアで軽く食事をしてから、この日の会場である「岡崎市図書館交流プラザLibra」へ歩いて向かった。実家を出発したときは曇り空のうすら寒い天気だったが、岡崎はいい天気!僕は長袖の白シャツにチマヨ柄の薄手のニットベスト、といった格好だったが、その恰好では暑いぐらい。駅からはゆっくり歩いて、道中の景色を撮影したりツイートしたりしながら進み、両岸の緑が眩しい乙川の橋を渡ってしばらく行くと、およそ15分ほどで会場へ到着。建物のアプローチ部分にはフードのワゴンがいくつも並んでいて、フェス気分が盛り上がってくる。建物の中に入り、エスカレーターで地下へ下りると少し先に受付があって、そこでリストバンドを付けてもらい、さっそくホールの中へ入った。

中へ入ると、この日ホールに出演するアーティストの1番目である昆虫キッズのアクト中。
中に入って初めて分かったが、ホールのステージ最前エリア、つまりオーケストラピットにあたる部分をスタンディングエリアとして設定してあって、通路に仕切られた中盤から後ろが座席エリアになっている。入ってすぐの位置からは人が邪魔でスタンディングエリアへ降りられなかったので、通路を通ってフロアを横切ってからスタンディングエリアへ。下りると、なんと椛さんが。椛さんはこの日大阪からの遠征。簡単に挨拶したあと、センターへ移動。フロアはまだスペースにも余裕があって、僕は遅れて入ったにもかかわらず難なくセンター最前2列目を確保することができた。ただ、ステージ前最前列だけはずらっと若い女性で固められていた。この女性たち、ペトロールズの長岡くんファンの人たちだということが後刻判明する。ただ、少なくとも僕の前にいた、最前センターの女性2人がスティントTシャツを着ていたから、なんとなく予想はついていたんですが(笑)。フロア入りした途端、この日東京から遠征してきている千鶴さん(と、さとこさん)から、建物1階のカフェで待機中とのツイートが飛んできた。いつものメンバーも揃ってきたなあ(笑)。


昆虫キッズは高橋翔(Vo,Gt)、のもとなつよ(Ba,Vo)、佐久間裕太(Dr)、冷牟田敬(Gt,Key)の4人バンド。ステージ上は、後方センターにドラムの佐久間くんがいて、あとの3人がフロント下手から上手へ向かって高橋くん→のもとさん→冷牟田くんの順で並ぶ配置。で、初めて聴く昆虫キッズの音の印象だが、これが僕には全く差さらない・・・。ホールであること、それからスピーカーと僕との位置関係のせいもあってか、まずボーカルの音が全然聴こえない。メインボーカルを高橋くんが取って、時折、のもとさんがサブボーカルとして絡んでくるんだけど、何を歌っているのか全然分からなかった。楽曲も面白くないし、極めつけは上手にいる冷牟田くんの雰囲気。不機嫌というかやる気がないというか。このバンド、いったい上手くいっているのかなあ?toeの柏倉くん系の熱い佐久間くんのドラミングは、ちょっといいなと感じた。公式サイトによると普段の活動は東京が中心の模様で、普段出ているような小さ目のハコならステージアクトも多少は映えるのかもしれない。が、もう一度観る気にはちょっとなれなかった。昆虫キッズのアクトの途中で、千鶴さんがフロアにいる僕のところへ挨拶に一瞬やってきたが、二言三言話すと、また後ろの方へ消えて行った。


続けて2番手は6eyes(シックスアイズ)。アクト前に再び千鶴さんが僕の隣へ来て、そこからしばらく一緒に観ることに。6eyesは土屋主税(Vo,Key)、堀祐一(Gt)、桑山孔孝(Dr)、松田浩一郎(Ba)、佐藤慧(Sax)の5人組で名古屋のバンドなんだそう。バンド名からすると3人じゃないとおかしいんじゃないの?と思って調べてみたら、メンバーが土屋くん・堀くん・桑山くんの3人だった最初期にこのバンド名が付いたのだそうで、納得。ステージ上は、フロント下手からサックスの佐藤くん、そしてベースの松田くん。フロントセンターでは土屋くんがスタンドに置いたマイクロキーボードを時折弾きながら歌っている。そして後方にはドラムの桑山くん、フロント最上手がギターの堀くん、という並び順。こちらの方は、演奏そのものはなかなかタイトでいい感じ。特に佐藤くんのソプラノサックスによってバンドの音に情感が与えられていて、このバンドの魅力を大幅に引き上げている。一方、ボーカルの土屋くんだが、先ほどの昆虫キッズとこれまた同様に、PAのせいなのかも知れないが、何を歌っているのか全然聴こえない。正直、ボーカルなしのインストオンリーでも行けるんじゃないかと思った。

土屋くんは、歌いながらステージのふちギリギリに立ったかと思うと、そのままそこからスタンディング観覧エリアに下り、観客の私物の傘を奪い取ってその場で差してステージへ戻ったりと、終始、変則的に動く危ないアーティストっぽく振る舞っていた。ただ、そういうのはやっぱり不要だよな・・・。その動きのおかげで、客席が一定の盛り上がりを見せたのは確かだが。例えばPOLYSICSなんかも初期のパン投げギミック頼みの路線から脱却したからこそ現在の地点へたどり着いているわけだし。ボーカルを磨いて、正攻法のステージアクトで勝負すればいいのにな。


ここまではアマチュアっぽい質感のバンドが続いたが、3番手以降は一転してメジャー感のあるラインナップ(笑)。まずはペトロールズ。それまで後ろにいたさとこさんも前へ出てきて、僕たちの後ろについた。見回すと、スタンディングエリアは上手側が込んでいて、センターから下手側にかけてはやや空いている。やっぱり急に長岡くん目当ての観客が増えたんだなあ。ふと振り返ると知らない女性客2人が長岡くんの立ち位置を知らずに不安そうにしていたから、千鶴さんと2人がかりで「長岡くんは上手の方ですよ」と教えてあげたところ半信半疑の様子だった(笑)。いいことしたのになあ(笑)。

セット転換に合わせて順次ペトロールズのメンバー3人がステージへ上がり、各自サウンドチェックを始めた。一通りチェックが終わると、いきなり長岡くんが「じゃあ聴いてください。『リハーサル』!」と言ったと思うと、3人で「つばめ」の出だしのところ、それからサビの一部を演り始めた。そのリハが終わると客席から大喝采(笑)!すかさずボブが「お前らぁ、リハーサルから盛り上がってるなあっ!」と例の「GIG録ノリ」をまだ続けてる(笑)。

いったんメンバーがハケたあと、定刻の16:20にメンバーがステージへ再登場。客電が落ちてライブスタート。まず「闖入者」をイントロだけやって、そのまま「夜中の数学」「誰」「ホロウェイ」と3曲続けて。出音は念入りなサウンドチェックのおかげもあって、きちんとボーカルも聴こえるし、演奏そのものもホールっぽく深めのリバーブがかかってとても良かった。あと、アレンジ変更後の「誰」は以前にも増していっそう良くなったなあ。先日のGIG録でもこの形で演奏されていたから、きっとこの曲がこのバージョンで音源化されるんだろうと思うとわくわくする。

3曲終えた途端、すぐにボブがメモを手に取って立ち上がり、告知の態勢へ(笑)。さすがフェス、告知のタイミングも早い(笑)!長岡くんがボブに「もっと交流しようよ」と促すと、「じゃあ、交流の意味も込めて告知しようか」とあくまで告知にこだわるボブが面白かった(笑)。ちなみにこの日の告知は、ライブ予定告知(5/26 @大阪・服部緑地野外音楽堂、5/29@代官山・晴れ豆ライブの件)と物販の告知(CD、ステッカー)。告知を一通り終えたボブが、ステージからの大ホールの眺めを「コロッセウムみたい」と表現していたが、ちゃんとした椅子席のあるホール会場でのペトロールズライブはこれまでほとんどなかったはずだから、実際そういう感じに見えたのかも知れない。で、コロッセウムの話が出た行きがかりで、ボブからのメンバー紹介は「長岡亮介ウス!三浦淳悟ニウス!」と古代ギリシャ風の呼び名(笑)。しかもそれに応えた長岡くんによるボブの紹介は「ボウス」(笑)!もはや何を指す言葉なのか、全然分からない(笑)。

終盤は「インサイダー」から。いつものことながら、後半の3人のソロ回しは大変聴き応えがあって素晴らしい。そして続けて「雨」が始まると、きゃあっという黄色い歓声が上がった。4/22のKAIKOOでも全く同じ現象が起こっていたが、ペトロールズの良さは「雨」だけじゃないし長岡くんだけでもないんですよ!とこの女性ファンの人々に教えてあげたいなあ。「楽しんで帰ってください!」という長岡くんのお別れの挨拶のあと、ラストは「ASB」でライブ終了。短いセットだったけど、まったく初めての地で、いつもの3人のライブアクトを、いつもご一緒するペトロールズファンのみなさんと楽しむというのは実に新鮮で不思議な気持ちで、とても楽しかった。17:04終了。

《ペトロールズ セットリスト》
 0. 闖入者(イントロだけ)
 1. 夜中の数学
 2. 誰
 3. ホロウェイ
 4. インサイダー
 5. 雨
 6. ASB


ペトロールズのライブが終わると、それまで最前列にいた女性客が目に見えていなくなり、スタンディングエリアだけでなく、後方の着席ゾーンも一気に閑散としてしまった。みんな旅人の凄さを知らないのかな?僕の前にいたスティントTシャツの2人組女性もどこかへ行ったので、そのまま一歩前へ出て、センター最前列を確保!結局この日はラッキーなことに、これ以降最後まで、この位置を確保し続けることができた。5分ほどすると、すぐに七尾旅人がステージのフロントセンターにミニギターを持って出てきて、椅子に座りながらギターとサンプラーのサウンドチェックを開始。しばらくすると、この日の旅人のステージで共演することになっているサックスの後関好宏氏(ゴセッキー)(在日ファンク/stim/WUJA BIN BIN)も、テナーとソプラノの2種類のサックスを持って出てきて、ステージ下手で同様にサウンドチェック。ゴセッキーとすっかりダチになっている千鶴さんは、さとこさんと一緒に僕の隣を離れてゴセッキー前の最前列へ移動していった。

それにしてもセンター最前列はすごい!ステージ前には柵も何もなく、直接ステージに寄り掛かるような恰好で、旅人との距離はおよそ1.2m。手を伸ばせば届きそう!何と言う贅沢、まるで自室に来て演奏してもらっているような感じ。旅人の下駄と黒い5本指ソックスまで完璧に見える(笑)。2人が入念なサウンドチェックを済ませた後、ふとゴセッキーの「・・・あの、場所変えていいですか」との声が聞こえたと思うと、なんとゴセッキーがそれまでの下手フロントから旅人を挟んで反対側、上手フロントへと衝撃の立ち位置変更(笑)!確かに旅人の上手側にいないと旅人の表情が見づらいもんな。ゴセッキーが動いちゃったので、千鶴さんに僕のそばに来れば?と合図したが結局来ず。まあ、次の在日ファンクのアクトまでそこに待機していればジェントル前の最前だからかな。僕の下手側にいたまた別の2人組女性客のかたに「あの、お連れさんここに来てもらってもいいですよ」と気を遣ってくださったのは嬉しかったなあ、すみません。ふと振り返ると、さっきまで閑散としていたホール内は、またちゃんと観客が戻ってきて、ほぼいっぱいの人になっていた。

定刻の17:50に旅人がステージに登場。旅人のリクエストで、観客の顔を見られるよう、旅人に当たるスポットライトを弱めに、そして客電も若干明るめにしてライブスタート。まずは「圏内の歌」から。放射能交じりの雨に打たれる被災地の情景、そこで生きていくという決断をした地元の人たちの心情が、旅人の歌声で眼前にまざまざと描き出されて、聴くたびに涙腺が緩む・・・1曲やったあと旅人がゴセッキーをステージに呼び込み、ここからは2人でのステージ。基本的にこの日のセットリストは定番曲中心の手堅いものだったが、いつもの旅人ソロにゴセッキーのサックスがメロウに絡んでくると、ただでさえ多彩な表情を持つ旅人の楽曲がいっそう深い陰翳を帯びて、ものすごい良さ!しかもゴセッキーのサックスはすべてぶっつけ本番のアドリブというのが驚き(これはこの後の在日ファンクのアクト中のMCで判明したのだが)。

旅人によると「演るつもりなかったんですが、好タイムをたたき出してるんで・・・」ということで、制作中の新しいアルバムから「Memory Lane」を急遽演ることに。これも福島の被災地がモチーフになった曲。何となく、ぼうっと歌詞に意識を向けつつ、音に身を委ねていたら、突然、この曲に出てくる「君」がもう死んでしまっていることに気がついた!これまで何度かライブで聴いたことがあったのに、なんで気がつかなかったんだろう。この瞬間、すべてが壊され瓦礫も片付けられ、すっかり道だけになってしまった海沿いの被災地の町の情景と、死んでしまった「君」のお姫さまのような笑顔のイメージが、僕の中でカチッと大きい音を立てて結びついた。そしてその直後、リバーブの効いた旅人の全力のシャウトがホール全体に響き渡った瞬間に、ぶわっと涙が湧き上がってくるのを抑えられなくなった。

続く「どんどん季節は流れて」ではいつものように観客みんなでサビをシンガロングしてほっこりと楽しい気持ちに。そしてラストは「久しぶりにこれにしよう!」とのことで「Rollin’ Rollin’」で締め。途中「サンライズ サンセット イコライズ ボーン トゥー」のところで旅人がマイクを客席に向けると、ちゃんと付いてくる観客が多くて驚き!そのままサンプラーでやけのはらのボーカルトラックが流れると旅人が「ホントはやけくん来てるんですよ、見えないけど。インビジブルやけのはら」とか言ってたのがまた楽しくて。「BABY OH BABY KEEP COMIN’ BACK」のシンガロングに合わせて旅人が叫ぶと、フロアから歓声が飛んだ!旅人がやけのはらのマネをしたりしてたのも楽しかったなあ。最後はゴセッキーの美し過ぎるソプラノサックスと旅人のアコギが、歌声にやさしく寄り添うように、穏やかに、穏やかに終演。素晴らしいライブ!多幸感が内側から湧き上がって僕を充たすのが分かった。ホントに良かったなあ・・・。18:35終演。

《七尾旅人 セットリスト》
 1. 圏内の歌
 2. 星に願いを
 3. サーカスナイト
 4. Memory Lane
 5. どんどん季節は流れて
 6. Rollin’ Rollin’


東岡崎駅を出てからここまで5時間余りの間、一度も座らず立ちっぱなしのせいで、さすがにかなり疲れてきた。セット転換でドラムセットがセンター奥に運ばれてくると、ドラムの永田くんが登場してサウンドチェック開始。ハマケン以外の他のメンバーも相次いでステージに現れて、同じようにサウンドチェックを。ただ、どうやらフロアスピーカーの配線がおかしかったようで、メンバーの希望通りの音がフロアスピーカーから出てこない様子。サウンドチェックよりもフロアスピーカーのトラブル対応に大半の時間が費やされるような状態だった。開演予定時刻のぎりぎり5分前にようやくチェックが終わり、いったんメンバーが袖にハケた後、ほぼ定刻の19:21に再びハマケン以外のメンバー全員がステージに上がった。いつものように仰木くんの「ワレワレハ・・・在日ファンク」という一人ディレイMCに続き「イントロの才能」が始まるとすぐにハマケンが登場し、大歓声!

セットリストは、本編トリが「夜」から「城」に変更になった点、それからアンコールが加わった点を除けば、4/22のKAIKOO POPWAVE FESTIVALのものと同一。それでも、「むくみ」から「きず」にかけての激しい盛り上がりはもうアガらずにはいられない。そして何よりKAIKOOの時と違うのは、今回はセンター最前でステージに寄り掛かりながらライブを見ているということ!ハマケンのキレキレのダンスが、指先から足の先まで完璧に見える。こんなこと、そう滅多にはないよね(笑)。ハマケンが片足立ちでステージを水平移動したり、開脚して足を床に付けたりするたび、大きい黄色い歓声が沸き起こってすごい盛り上がり!最前列にいたので、全体の雰囲気までは分からなかったけれど、後ろの着席エリアもちゃんと盛り上がっていたはず。

「のこってしまった」の後のMCで、仰木くんとハマケンが「これ、アポロシアターみたい!」「お客さんが迫ってくる感じ、あるよね!」と興奮気味に語ってたのが印象的。ペトロールズのボブはこれを「コロッセウム」と表現していたが、劇場っぽくって素敵だ、という点では共通しているんだなあ。でも、「しかも俺の足元、女の子がいっぱい!」とハマケンが嬉しそうに言ったときに肝心のセンター最前に陣取っていたのは僕です、女子じゃなくて申し訳ないねえ(笑)。この後のメンバー紹介MCの中で、旅人と一緒にやっていたゴセッキーのさっきのあの演奏がすべてアドリブだったことが判明して観客からどよめきが。瞬間に思いついたフレーズを瞬時に音として表現する瞬発力、ゴセッキーはすごい。

「こまくやぶれる」から「爆弾こわい」までまた3曲続けて。「こまくやぶれる」でのジェントルのコミカルな動き、それから「爆弾こわい」での「吹っ飛べ吹っ飛ぶな」の振り合わせも、わざわざ岡崎で味わっているところが新鮮だったし、いっそう楽しく感じた。

「爆弾こわい」の後の物販告知MCでは、ジェントルから黄緑色の「罪悪感在日ファンクタオル」と合わせて、夏に向けて頑丈な素材で作った新しい「爆弾ドットトートバッグ」をアナウンス。オレンジ色のこのトートバッグ、ハマケンが肩にかけて試してみた後に手渡したのはなんと、ジェントル前最前にいた千鶴さん(笑)!千鶴さんが同様にトートバッグを肩に掛けて可愛くポージングすると、「超ー可愛い!Cancam、Cancam!」とハマケンが大騒ぎ(笑)!本編トリは岡崎城にちなんで「城」でしっとりと終了。アンコールは久しぶりに聴く「京都」。仰木くんの「京都アンドレスポンス」も決まって、大トリを締めるにふさわしい盛り上がりで終了、楽しかった。20:16終演。

《在日ファンク セットリスト》
 0. イントロの才能
 1. むくみ
 2. きず
 3. のこってしまった
 4. こまくやぶれる
 5. ホームシック
 6. 爆弾こわい
 7. 城

 En. 京都


千鶴さんとさとこさんの2人と再び合流してホールを出て、3人で会場を後にした。この時点で立ちっぱなしのトータルタイムも7時間近くになり、どっと疲れが出てきた(笑)。夜風が強く吹いて、少し肌寒かった。夜8時過ぎの岡崎の街は真っ暗で、どの店も閉店している。随分夜が早い街だなあ、と思いながら東岡崎駅の近くまで戻って来ると、駅の周りは飲食店がたくさん営業していた。岡崎の夜遊びは東岡崎駅の辺りなんだね。

3人で東岡崎駅から快速特急に乗り、名鉄名古屋へ。実は僕、在日ファンクのアクトの終了時刻を公式タイムテーブル通りの20:00と想定して名古屋から新横浜への帰りの新幹線を予約していたが、エンド時刻がアンコールで後ろに倒れるとは考えていなかった。だから乗り継ぎはもうギリギリのタイミング。名鉄名古屋には21:23に到着したが、僕が乗る新幹線(のぞみ60号)の発車までの乗り換え時間はわずか7分しかない!この日名古屋に1泊する千鶴さん・さとこさんには電車の車内で挨拶をしておいて、電車のドアが開くと同時にホームを猛ダッシュ!地上に出て、コインロッカーから重い荷物を猛然と引っ張り出し、全速力でJR名古屋駅広小路口に突入。さらになお走り続けたら、新幹線ホームまでなんと約3分で到着した!良かった、間に合った・・・。しかも、ホームの売店で弁当とお茶を買う余裕まであった。なかなかの実力だな僕(笑)。ただし、走り過ぎたせいで、新幹線に乗り込んだ後も、しばらくの間咳が止まらなくなって困った(笑)。


スポンサーサイト
別窓 | ライブレポ | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<2012/5/13 ペトロールズ/オオサカ=モノレール @代官山LOOP | ライブも仕事のうち。 | 2012/4/22 KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012(Day2) @お台場・船の科学館特設ステージ>>
コメント
こちらにコメント初かしら?
どうも、CanCam千鶴です(笑)
遠征楽しかったなぁ。
いつものメンバーで、お気に入りのバンドを違う土地で観る贅沢!気持ち良かった。
私たちはあの夜二軒ハシゴして楽しいお酒飲みました。そこにやちさんも居たらなんて話てました。
イベントはいろいろな楽しみがあって
クセになりますねぇ。
またライブでお会いしましょ。
2012-05-06 Sun 21:05| URL | 千鶴 #- [内容変更]
コメントありがとうございます!
千鶴さん、お疲れさまでした。遠征の楽しみに少し目覚めた気がします。
千鶴さんは可愛い方なので、Cancamでも全然イケるでしょ(笑)。

僕もこの日名古屋泊だったら千鶴さんたちと深く飲んでいたのになあ、残念。
また近々お目にかかりましょう。今度は代官山かなあ。
2012-05-06 Sun 21:57| URL | やち(Yachi40) #- [内容変更]
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。