僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
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2011/10/16 在日ファンク @Shibuya O-WEST
2011-10-19 Wed 23:24
今年(2011年)7月2日の原宿アストロホールでのペトロールズとの対バン以来、僕にとって2度目の在日ファンクライブはワンマン!前回のライブがあまりに楽しくて、すぐにチケットを予約してこの日を待っていた。少し早めに渋谷に着いて軽く食事をしてからO-WESTに向かったが、着くとコンビニの前の客だまりに開場待ちの人が溢れ返っていてびっくり。僕の整理番号はA66と早かったけど、AB同時入場ということで実質的な入場順はもっと後ろだった。それでも、入場してフロアに入るとドリンク交換も後回しにして前方へ向かったので、センター真ん中の3列目をキープ。ふと上手の方を見ると、フロアの最前列にマイミクのゆっこさん+さとこさん×2といういつもの女子3名がいたが、スピーカーの真ん前は耳を壊しそうで怖いのでそこへは行かず、そのままの位置で待機。そのうち、マイミクの千鶴さんが来たから僕のところに来てもらおうかと思ったが無理そうだったので、代わりに上記女子3名の居場所を指したら千鶴さんはそっちへ回っていった。

最近僕が行くライブは小バコが中心ということもあり、たいてい開場から開演までの時間は30分だったが、今回は開場から開演まで1時間。一人での開演待ちは少々退屈だったけど、SEに揺られて瞑想。アーチー・ベル&ドレルズの「タイトゥン・アップ」とかナイスな曲が流れててめちゃくちゃ気持ちいい。いつの間にか開演時間を過ぎて、後ろを振り返ると、フロアはぎっしりの満員。男女比は4:6と言った感じで、女子が優勢。ちなみに僕みたいなシニアな客もちゃんといました(笑)。僕の後ろの大柄な男子がやたらと密着してくるのが不快だったが、我慢。

開演予定時刻の19:00から約10分押しで客電が落ち、ハマケン以外のメンバーが下手の袖からステージに登場して大歓声が沸き起こる。配置はいつもの通り、ステージ後方下手からステージ後方センターに向かって順に後関好宏(T.Sax)・久保田森(Tb)・村上基(Tp)のホーン隊3人、センター奥にドラムの永田真毅、そしてセンター奥から上手後方に向かって村上啓太(Ba)仰木亮彦(Gt)の2人。ホーンセクションの3人が一段高い台に、それ以外の3人はさらにもう一段高い台に乗っていて、とても見やすい。フロアから「オオギナー!!」と罵声のような歓声が飛んで仰木くんが照れていたのが印象的だった(笑)。

その仰木くんが人力ディレイで「ワレワレハ・・・在日ファンク」と言って、スローにライブがスタートすると、黒襟のホワイトスーツに身を包んで髪をピタッと撫でつけたハマケンが下手袖から登場してすごい大歓声が!1曲目は「こまくやぶれる」から。もう出だしからフロアのアゲっぷりがインフレ気味で、誰が何をやってもやみくもに歓声が飛ぶどうしようもない状態(笑)。僕の斜め後ろにいた女子が隣に進出してきて両サイドが窮屈になったけど、構わずそのまま揺れまくる。さらに「ヤバい!ヤバい!」のコールアンドレスポンスから「はやりやまい」へ。仰木くんのギターと村上くんのベースがタイトにビシッと決まってて最高にファンキー!ハマケンが熱唱している後ろでジェントルが激しくヘドバンをブチかましていて、それを両側からゴセッキーと村上基くんが見て爆笑しているのが最高におかしかった!さらにこの曲の途中ではハマケンとジェントルの「ヤバい」のコールアンドレスポンスが発生して、それが2人のハモリに展開してったり、実に聴き応えがある。ハマケンのダンスは序盤からキレてるんだけど、序盤だけに若干流し気味、抑え気味な入り方にも思えた。そのままスローな「城」になっていったんチルアウト、フロアが落ち着いた。

MCで「今回のアルバムレコーディングは充実した時間を取って作ったんだけど、良かったでしょアルバム?」とフロアに向けてハマケンが訊くと、フロアから大きな歓声が。なんとそこでハマケンから「今日ライブレコーディングしてるんだ」と驚きのアナウンス!何の音源に入るのか分からないけど、これは楽しみ。ハマケンと仰木くんが「仰木エラそうじゃねえかよ」「今日はお客さんいっぱいくるから足元にエフェクターいっぱい並べてみた」みたいな絡みをしてたけど、そんな絡み一つとっても、喜びが溢れている感じで、メンバーがこの日のライブを心底楽しんでいるのがよく分かる。

ハマケンの「俺は毛に対して固執してるから!今の無毛な感じの日本、ヤバいと思ってる」という、よくわからないMC(笑)に続いて「毛モーショナル」。中盤の仰木くんのギターソロがキレキレでめちゃくちゃ素晴らしい。さらに続けて「狭すぎるだよ東京!」というハマケンの台詞で始まる「環八ファンク」。終盤にかけてガンガン加速的に盛り上がってく感じが最高。唐突に終わって「むくみ」へ。「むくみむくみむくみむくみ・・・」って口がこんがらがりそうな歌詞を観客にレスポンスさせようとしてたけど、案の定周りから「できなーい」「できなあい」という滑舌の悪い女子の声が多数聞こえてきた(笑)。この曲、CD音源より速めのBPMで、ホーンセクションのビシッと揃った演奏が大変カッコよくて体が勝手に動き出してしまう。終盤でのゴセッキーのサックスソロもカッコ良かった。この曲、途中で7拍子に変化する複雑な曲だけど、それを全然感じないほど自分自身が乗っちゃっていて、楽しさが高原状態になったまま20:40に第1部終了。僕の右隣りにいた、初めて在日ファンクのライブを見たと思しき女子2人が「カッコいい~、カッコいい~」と連発していたのが可愛かった。

メンバーが下手袖にハケていったん客電が点き、しばらく休憩タイム。20分間のインターバルを挟んで再び客電が落ち、ハマケン以外のメンバーがステージへ。イントロの終盤で胸元に大きいフリフリのついた赤いシャツと模様の大きいグレンチェックのスーツに着替えたハマケンが再登場。第2部のスタートは「最北端」から。CD音源よりいつも速めに演奏されるこの曲、途中のラララの部分のワイパーの振りはいつもはジェントルが要求するが、この日はだれも要求しないのに自然とフロア側から振りが発生。素晴らしい眺め!しかも「北へ北へ北へ~」に続く地名部分のレスポンスをハマケンがフロアに要求してもきっちり観客の声が揃うところが異常に素晴らしい。さすがワンマンはノリが違う!続けて「ダンボール肉まん」へ。ハマケンがステージの下手端に踊りながら移動、さらに上手端へ踊りながら移動するに至ってフロアから大歓声!さらに「苦しい・・・罪悪感で苦しい・・・」というハマケンの台詞から「罪悪感」へ。ハマケンのダンスのキレが、ここまでのセットをこなしてきて明らかに良くなっている!細かいフリも含めてまさにキレッキレ!「罪悪感!罪悪感!」とフロアを煽るジェントルが素敵(笑)。さらにさらに「こわいって言え!」というハマケンの煽りに応えての「こわーい!」という観客の大きなレスポンス(さしずめ「こわい&レスポンス」ということになるのかもしれない)から始まる「爆弾こわい」へ展開するとフロアの熱もまさに最高潮に!「吹っ飛べ!やっぱ吹っ飛ぶな!」での手振りも揃ってすごい盛り上がり。曲が終わると大歓声に包まれた。

続くハマケンのMCでは、メンバー紹介に続いて「少し前は東京でライブをやっても人がなかなか来なかったりしたけど、今回のツアーでは東京が一番たくさん人が来てくれてる。やっぱりアーバンだねアーバン」とハマケンも嬉しそう。さらに翌日にハマケンの出演が決まっている「笑っていいとも」についても触れて、「いいともに出ても誰も俺のこと知らないけど、ここではみんな俺のことを知ってくれてる。俺に力をください」とファン泣かせのセリフ。調子に乗って「『フゥーッ』とか言って」と観客にハマケンが要求するとフロアから「フゥーッ!!」の嵐。でも歓声の裏でメンバーには「虚構だ」と言われていたらしい(笑)。

続いて、昨夏の対バンツアー「宇宙大決戦」で対バンアーティストに強い影響を受けて出来たという「夜」へ。これは明らかにペトロールズの影響が出てるスローなバラード。ちょっとハマケンの歌唱力が追いつかなくて歌いこなせていなかったがまあいいか(笑)。続けて「マルマルファンク」。ジェントルの長いトロンボーンソロの後は仰木くんの長いギターソロ。「在日」「ファンク!」というコールアンドレスポンスに加え、なぜか「オオギナ」のコールアンドレスポンスもあった。そしていよいよ「もっともっと傷をつけてくれよ!」というハマケンの煽りから「きず」へ!ハマケンが上着も赤いシャツも脱いで、赤いタンクトップだけになると観客から大歓声!CDよりも早いBPMに乗ってハマケンがキレキレのダンスを披露しフロアをアゲまくる。ハマケンが前後に開脚して床につくたびに、凄い盛り上がり!やっぱり在日ファンク一番のキラーチューンがこの曲なんだなと改めて実感した。

続いてはジェントルの物販告知MC。まずタオル、日の丸を染め抜いた柄だと思いきや、ちょこっとだけ導火線が描いてある「爆弾こわい」タオル。吸水力は当社比2倍だそう(笑)。あと、非常口のサインを染め抜いたTシャツ(白・緑2色)、小さい爆弾の絵がドット柄になっている女性用Tシャツ。

本編トリは「才能あるよ」。「みんな歌いたいよね、最後パーッとみんなで歌おうよ」というハマケンのMCに続いて「欲っし~いなー才能!才能!」とコールアンドレスポンス。ほんと今日はやたらにコールアンドレスポンスやるなあ(笑)。途中でハマケンが「今日はリーダーとしてみんなの才能を引き出したい!」と言って、メンバー紹介を兼ねて一人一人近況や普段の生活について才能ある!と言っていくMC回しの展開に。中でも、ジェントルについてハマケンが「音楽だけでは食べて行けずに結婚式の司会をしている」とバラしたくだり、それから仰木くんについてジェントルが「仰木とゴセッキーが知らないところで仲良くしてるんだよ、あいつズルいんだあいつばっかり人気あってよ、俺がこんなに一生懸命踊ってんのによ」とひたすらと嫉妬をぶつけていたくだりが最高におかしかった!21:10本編終了。

アンコールはやはり来ました「京都」。出だしのボーカルを仰木くんが取って、しっとりと熱唱するともの凄い大歓声。途中の恒例「京都アンドレスポンス」はやっぱりめちゃくちゃ盛り上がった。しかも今回は通常版に加えて、「在日?」「ファンク!」「爆弾?」「こわい!」「浜野?」「健太!」みたいな感じの係り結びでのコールアンドレスポンスも入ったりして、大変楽しかった。

21:20終演。とにかく理屈抜きに楽しめる白熱のライブだった。そして何よりも、ステージ上のメンバーがすごく楽しんでいたのがよく分かった。それが観客にも共鳴していて、フロア全体が何とも言えない多幸感に包まれていた気がする。次に行くツアー追加公演(11/25@東京キネマ倶楽部)がまた待ち遠しくなった。



《セットリスト》

(1st Set)

 1. こまくやぶれる
 2. はやりやまい
 3. 城
 4. 毛モーショナル
 5. 環八ファンク
 6. むくみ


(2nd Set)

 7. 最北端
 8. ダンボール肉まん
 9. 罪悪感
 10. 爆弾こわい
 11. 夜
 12. マルマルファンク
 13. きず
 14. 才能あるよ
 
 En. 京都


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