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2012/7/29 南波志帆 @タワーレコード新宿店インストア
2012-07-30 Mon 01:33
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先日仕事帰りにタワレコ新宿に寄って、南波志帆ちゃんの新譜「髪を切る8の理由。」の初回盤を買ったら、このライブへの参加券が特典で付いてきた。ああダメだ日曜日だ、参加できないじゃん・・・と思ったのだが、昨日(7/28)に奥さんを鎌倉へ連れて行ってデートしたことが良かったのか、あるいは家事や子どもたちの教育指導を割と一生懸命やったことが良かったのか、とにかく奥さんがすんなり笑顔で送り出してくれた。毎回言ってますが、ホントにうちの奥さん、出来過ぎなのです。

午前中、とあるホームセンターに車で奥さんと買い出しに出かけ、帰りに奥さんを横浜駅で降ろし、一人で自宅へ。いったん荷物を自宅へ搬入した後、またすぐに部屋を出た。12:30過ぎに出発して横浜駅へ向かい、東横線で渋谷まで。渋谷で山手線に乗り換えて新宿駅へ。急ぎたいのに、左膝が痛くてゆっくり歩くことしかできない。そんなわけで、新宿駅の東南口を抜けたら、もう集合時刻である13:30を5分過ぎていた。フラッグスビルの2階からエレベーターで集合場所の10階エレベーターホール前に着くと、階段にはまだ入場待機の人が列を作って待っているところで、なんとか間に合った!僕の整理番号は124番とかなり後ろで、痛む左膝をだましながら階段を下り、8階と9階にかけての部分で待機。途中、スタッフが階段を下りてきて、熱中症に気を付けるようにアナウンスしていって、これは体力勝負だなと覚悟。ところが、呼び込みが始まっていざ屋上へ出てみると、直射日光の直撃を食らっているのは観覧エリアのせいぜい最前2~3列目までの観客だけ。それより後ろのゾーンはちょうど日陰になっていて、思ったほど暑くない。しかも時々いい風が吹いてきて、むしろ気持ちいいぐらい。

観覧エリアは、ちょうどフェス会場のように、観覧エリアのセンター部分に花道というか緩衝ゾーンが空けてあって、左右2ブロックに観覧エリアが分けられている。僕は上手側ブロックのセンター花道沿い、前から10列目を確保。ステージまでは距離があるが、花道部分には視界を遮るものがないので、ステージがよく見える。ざっと人数を見てみたら、150人ちょっとぐらいの入れ込みだったが、観客は圧倒的に男性が多く、女性客は全体の1割いるかどうかという少なさ。しかも、男性客の大半はオッサン(笑)!これは何かに似ているな・・・と思ったら2007年頃の、ちょうどブレイク前後のPerfumeライブの客層とそっくり。でも少ない女性客が軒並み可愛い人ばかりで、むさくるしいオッサンとのコントラストが衝撃的だった(笑)。観覧ゾーン下手側の奥では、今日初めてこの場で販売開始されるという、「髪を切る8の理由。」の「通常盤」の物販が行われていた。ここでこの通常盤を購入するとライブ終演後に志帆ちゃんのサイン会に参加できるとのことだったが、消極的な僕はスルー(笑)。

熱中症への注意を呼びかけるスタッフのアナウンスがあった後、開演予定時刻直前の13:59、まずこの日のサポートメンバーがステージへ。配置は、センター奥のドラムセットになんと、志帆ちゃんのプロデューサーである矢野博康御大(元Cymbals)がドラマーとして登場!(ちなみに僕は最後までこの人が矢野さんとは分からず、終演後にTwitterでキーボードの佐藤さんに教えてもらいました(笑)。佐藤さん、ありがとう!)そして上手側のキーボードにはSunnyさん、そして下手側のキーボードには佐藤純一さん(FREET)といつものメンバーが。佐藤さんのキーボードにはMacBookもセットされている。そしてフロントセンターの若干下手寄りには志帆ちゃんが使うカオシレーターが設置されている。

いよいよ14:02開演。下手奥の向こうの方から走ってくる志帆ちゃんがちらっと見えたかな?と思うと、下手端の観客が腕を上げて志帆ちゃんを迎えると、やがて下手から志帆ちゃんが、拍手の中、ステージへ上がった。これまでの、サイドポニーにした長い黒髪はバッサリと短くなっていたが、これも可愛い!衣装も涼しそうな(暑そうな?)パステルピンクのふわっとしたブラウスに、パステルブルーのワンピースの組み合わせ。首元には手品でよく見る繋がったハンカチをパステルカラーにしたような雰囲気のストール(これ以上上手い表現が見つからない)が可愛い。とにかくまあ、可愛いのです。

以前のレポでも書いたが、南波志帆ちゃんの振り付け、ステージアクトは、80年代中期ぐらいの女性ソロアイドル歌手全盛期のセオリーを完璧に引き継いでいる。それはある意味ノスタルジックではあるが、昨今世間を席巻している女性集団アイドルのお遊戯のようなパフォーマンスに心底ウンザリしている僕には、却って新鮮で魅力的。それにしても、今は「アイドル」という言葉にネガティブなイメージがあるのだろうか?以前のレポで僕が志帆ちゃんを「アイドル」と表現していたら、「この人、アイドルってやたら言ってて気になる」といった反応をする人が出現したこともあったが、その表現のどこが悪いのか、僕には未だに分からない。

まず1曲目は「楽園にて」と意外なところからの選曲。志帆ちゃんが要求する手拍子に観客が合わせて、穏やかに盛り上がっていく感じ。志帆ちゃんのサイドステップが可愛い。続けて「天国のキッス」!言わずと知れた松田聖子楽曲のカバー、しかも細野晴臣・松本隆という最強コンビの名曲。宮川弾のキラキラドリーミーなアレンジが素晴らしい!曲の入りのところで志帆ちゃんがイントロをバックに「みなさんこんにちは南波志帆です!今日は最後まで楽しんでいきましょう~!」と叫ぶと、観客の歓声と拍手が沸いた!それにしても、先ほども書いたが、80年代女性アイドル歌手の系譜をダイレクトに継承するアーティストはいまや志帆ちゃんしかいない状況。ゆえに、この曲を志帆ちゃんが歌うのはもう必然と言ってもいいのでは。この曲は「髪を切る8の理由。」のカップリング曲だが、僕の場合で言えばリードトラックよりむしろこっちの方の再生回数の方が多いぐらい。曲の最後で志帆ちゃんが脚を後ろに可愛く跳ね上げる振り付けがもう可愛すぎ!

曲が終わると、志帆ちゃんが観客を見渡して「皆さん改めましてこんにちは、南波志帆でーす!」と挨拶。直後の「皆さん、命懸けで遊びに来てくださって本当にありがとうございます」というMCが笑えた!「できるだけ人の影に隠れて、自分で日陰を見つけて行動してください!」とか、志帆ちゃんのMCは天然でいい感じだなあ(笑)。
志帆ちゃんにとって新宿タワレコの屋上ライブは今回が2度目だそうで、前回はイベントの途中でゲリラ豪雨のために中断の憂き目にあったそう。豪雨が降っているのに「これ、心の汗でしょう?」と言って志帆ちゃんが無理やりライブを続行しようとして観客が静まり返ったらしい(笑)。「今日は前回の分まではじけて、楽しんでいきますので、皆さんも最後まで楽しんでってください!」という感じのMCに続けて次は「こどなの階段」。志帆ちゃんがイントロでカオシレーターを弾きはじめる。時々真顔で観客のほうを振り向く表情が大人っぽくてグッとくる。さらに続く「少女、ふたたび」ではまた志帆ちゃんが手拍子を要求。基本的にどの曲でも手拍子が基本だね。このあたりまでくると、だいぶ観客の硬さも取れてきて、割と自由に揺れる人が増えてきた感じになった。

2曲やったところでゆるーいMCに突入。汗をぬぐいながら「どろっどろっすね。メイクの意味ないね・・・」と志帆ちゃんが女性の観客に呼びかけ。志帆ちゃんのいるステージにも強い日差しが当たっていて、この雰囲気、非常にフェスっぽくていい感じ!ビルの屋上のインストアライブであることを思わず忘れてしまいそう。その直後に志帆ちゃんが「前回のゲリラ豪雨以来、私の晴れ女説が一気になくなって『雨女だろう』ってみんなに言われるようになっちゃったから、私はそれからは「晴れかゲリラ豪雨女です!」って言ってるんですけど」と観客を笑わせようとしたのに、誰も笑わなくて、志帆ちゃんが慌てて「あれー?!あれー?!お客さんもうちょっと声出して笑っていいんですよ!大丈夫ですか?死にかけてないですか?」とか言ってたのがとてもウケた(笑)。

さらに続けて、「今日は『髪を切る8の理由。』のリリース記念イベントをやっているんですが、皆さん、もうゲットしてくださったからここにいるんですよね。ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べた直後、「今日から通常盤を発売するんですよ。で、その通常盤を買ってくださると、なんと今日この後のサイン会に参加していただける、という・・・何ともえげつない商売なんです!」という志帆ちゃんのぶっちゃけ過ぎるMCに爆笑!「CDを買って観に来てくださって、なおかつまたCDを買え、っていう・・・ピンチなんですねー」「皆さんのその1枚1枚が南波の未来を変えるので ぜひ、よろしくお願いします」と志帆ちゃんがキレのある物販告知MC(笑)をするたびに観客がドッと沸いた(笑)!しかも畳み掛けるように、「あのね私、サインを楷書で書くので、結構1枚1枚時間がかかっちゃうから・・・ 結構話せるでぇ?・・・個別やでぇ?話す内容考えときいね?」とあざとい感じの勧誘トークも追加(笑)!楽しいなあ、可愛いなあ!

最後に9/1に渋谷・WWWで開かれる志帆ちゃんの主催イベントの告知。「今日一緒に命を削りながら(笑)ライブを楽しんだ皆さんなら、絶対、来てくれると信じてますので、皆さんお待ちしております!」と言った後、観客を見渡して「顔、覚えとこ!」と付け加えるところも可愛かったなあ。ラストは「髪を切る8の理由。」を歌って終了。「今日はホントにどうもありがとうございました、南波志帆でした!・・・また、後で会おうなっ!」とサイン会参加へプレッシャーを掛けることも、最後まで志帆ちゃんは忘れてませんでした(笑)。

14:33終演。ショートカットの志帆ちゃんは新鮮で素敵でした。可愛い人はどんな髪型にしても可愛いぞ。そして相変わらず志帆ちゃんは楽曲と素晴らしいチームに恵まれているなあということを再認識。まさか屋上のインストアイベントにプロデューサーがドラムを叩きにくるなんて、普通あり得ないでしょう?佐藤さんの表情はよく見えなかったが、キーボードのSunnyさんも、矢野さんも、とてもいい笑顔で演奏していたもの。みんな志帆ちゃんが可愛くてしょうがないんだろうなあ。


《セットリスト》

 1. 楽園にて
 2. 天国のキッス
 3. こどなの階段
 4. 少女、ふたたび
 5. 髪を切る8の理由。


《サポートメンバー》

 Sunny(Key)
 矢野博康(ex.Cymbals)(Dr)
 佐藤純一(FLEET)(Key,Macbook)


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