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2013/5/7 Beat Happening!VOL.935 @渋谷LUSH(ampel/ウソツキ/イエスマン/where is my mind?/都築祥吾 (つづくバンド))
2013-05-12 Sun 22:13
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この日の前日に、ampelを好きなフォロワーのゆうこさんとツイッターで絡んでいたら、彼女のリプライに「明日のアンペルに・・・」という言葉が入ってて、突然このライブのことを思い出した。そうだ、5/7はampelのライブだった!「場所どこだったっけ、LUSH?」そんなやりとりをしていたら、ちょうどまさにそのタイミングでampelの河原くんの絶妙な告知ツイートが流れてきた。ampelの出番は21:30と遅いし、これは行ける!と思って、河原くんに即チケットの取り置きを依頼すると、すかさずゆうこさんも追随!・・・ということで、急遽このライブ参加が決まった(笑)。

しかもこのライブ、よく見ると対バンにイエスマンが!以前、AKOGAREのハセガワコウヘイくんに誘われて同じLUSHにAKOGAREとNippon-Paper-Parkingを見に行ったとき(2013/3/7)に、初めてイエスマンのアクトを見て、鮮烈な印象を受けたのを思い出した。そのときは確か、まだイエスマンは結成以来2度目のライブだったはずだったのに、ベースボーカルのながむーちゃんの手慣れたライブ運びと可愛いMCがとても良くて、いつかまた観てみたい、とずっと思っていた。というわけで、思いがけず再度イエスマンのライブに行けることになって、しかも素敵なお連れ様もできて、深夜から俄然盛り上がった(笑)。

ライブ当日は仕事も結構忙しかったが、三軒茶屋での打ち合わせを夕方に無理やり入れて、終わったなりそのまま直帰する、という技を使ったおかげで思いの外早く渋谷の街に到着。少し肌寒くて、強く吹く横風に身体が押されて歩きづらい。でも結局、その作戦のおかげで、LUSHにはなんと開演前に間に合っちゃった!フロアに入ったら、殆どまだお客さんがいない状態。ロッカー(200円)に荷物を入れて飲み物を貰っていると、ちょうどこの日1番目のアクトを務める都築祥吾くんが、ステージ中央の椅子にアコギ1本で座り、弾き語りを始めた。一気に飲み物を飲み干して、フロアの上手側の壁際の腰掛けに座って、ステージを見ることに。

都築くんはこの日初めて観たんだけど、とにかく歌が上手い!力強く伸びやかな歌声には、人を惹きつける魅力が溢れている。楽曲は割と良くある感じの、普通でオーソドックスなもので、歌詞もいわゆる若者の等身大ソングだし、その点で僕に差さる要素はまったくない。それでも、歌!彼の歌にはそれ一発だけですべてをひっくり返せるほどのパワーがある。この人に、いい楽曲が伴えば、いったいどんなことになるんだろう? そんなポテンシャルを強く感じる歌い手さんだった。普段は「つづくバンド」のギターボーカルとして活動しているとのこと、楽曲次第では大化けするかも知れないよ。

2番目はウソツキ。ギターボーカルとベースとドラムスの男性3ピースバンド。ギターボーカルの竹田くん、これまたいい声だなあ。でもウソツキも、先ほどの都築くんと同じく、楽曲にはなんとなく既聴感が付きまとう。そこまでベタベタではないにしても、既に先行者が数多く通ってきた道を忠実になぞっているような音。キャッチーさの追求と引き換えに、バンドの個性を敢えて殺しているのかなあ。個人的には、竹田くんの歌唱力がせっかく高いのにもったいない気がする。このままでも、女性の固定ファンがつきそうなバンドだけど、さらに次のステージに行くためには、音を聴いただけでこのバンドだ!と分かるぐらいの個性が必要だと思うなあ。

《ウソツキ セットリスト》・・・公式Twitterアカウントのツイートより。
 1. 1.2.3.
 2. 春の値段
 3. 君は宇宙だ
 4. 金星人に恋をした
 5. ピースする
 6. ダルセニョールの憂鬱

《ウソツキ》
 竹田昌和(Gt&Vo)
 瀧村祐介(Ba)
 林山拓斗 (Dr) 


3番手はイエスマン!今日お目当てのバンドのうちの1つ。フロントの下手にベースボーカルのナガムーちゃん、上手にキーボードのナタデくん、そしてセンター後方にドラムのたかきひでのりくん。「はーい!イエスマンだっ!」という可愛い声からライブスタート。イエスマンは楽曲のセンスがとにかく素晴らしい!いやー非凡、つまらない手垢が全然ついていない。ハッとするようなオリジナリティがあるバンドは、やっぱり強いなあ、としみじみ実感。ナガムーちゃんの少し甘えたような歌い回しは今っぽい感じだけど、イエスマンのポップで可愛い楽曲群にはこういう可愛い女性ボーカルがぴったりハマる。そして、これは大事なことなんだけど、メンバーがライブアクトを心から楽しんでいるのがとても伝わってくる。歌っているナガムーちゃんを見守る、ナタデくんとたかきくんの視線が実に優しくて、観ているだけで多幸感が湧き上がってくる。この多幸感がもたらされるかどうかが重要なのです!MCは主にナガムーちゃんがリードするのだが、このMCがとても可愛くて、フレンドリーで、たまらなく魅力的。もうナガムーちゃんのMC聞くためだけにライブに足を運びたくなるぐらい(笑)。この日のライブはおよそ30分程度と短い尺だったけれど、もっともっと長いアクトを見たいと思わせる、いいバンド。とにかく僕は、イエスマンは、少しのきっかけさえあれば、あっと言う間にシーンに踊り出てくるバンドだと確信している(赤い公園もそうでした)。皆さんにも一度ライブを観て欲しいなあ。今のうちに足繁くライブに通っておけば、古参ファンとしての地位も確立できるよ(笑)。またライブ観たいなあ!

終了後にソファーに座っていたらフロアにナガムーちゃんが戻ってきて、客に一人一人フライヤーを配っていたから、貰いついでにナガムーちゃんに、音源リリースをしつこくせがんでおいた(笑)

《イエスマン セットリスト》・・・ナタデくんご教示ありがとうございます!
 1. タリラッタ
 2. チャイム
 3. ぐるぐる
 4. 寿ファンファーレ(仮)
 5. ハロー
 6. モータービート

《イエスマン》
 ナガムー(Vo &Ba)
 ナタデ(Key)
 たかきひでのり(Dr)


その次、4番目はwhere is my mind?。このバンドも、ウソツキと同じく、ギターボーカルとベースとドラムスの男性3ピース。これまでの出演バンドの中で最も音圧が強いし、演奏も安定している。でも楽曲はやっぱりどこかで聴いたような感じが強い。コード進行に新鮮さがないというか、演歌並みに先の展開が読めてしまうというか。先に出た都築くんもウソツキも、ある程度の既聴感をまとっている点は共通しているが、where is my mind?はその傾向が一層強い感じがする。熱演にも関わらず、観客もあまり反応していなかったし、みんな僕と同じような印象を持っていたのかも。それにしても、どうして普通を追いかけるんだろう?過去の誰かと似た路線の楽曲を作っていても、バンド活動としてきっと楽しくないんじゃないかなあ。同じ主旋律を使っていても、バッキングのコード進行を少しひねるだけで、ガラッと良くなる気がするんだけどな。

《where is my mind?》
 wattch(Ba&Cho)
 吉田真之(Gt&Vo)
 坂手康人(Dr)


終わったタイミングでゆうこさんがようやく到着、残業お疲れさま!そのままフロア後方のソファに並んで座って雑談していたが、ampelのアクトが始まりそうなそのタイミングで席を立ってフロアの中央まで出た。ゆうこさんも付いてきて僕の隣に。

この日のampelはとにかく音が良かった!楽器の出音とボーカルの出音、そしてコーラス、そのどれもがきちんと粒立っていて、素晴らしいバランス!これまで観た何回かのampelのライブの中でも、一番良かったんじゃないかなあ。そしてさらに特筆すべきなのは、第1期ampelからずっと演られている定番楽曲をこの日は1曲も交えず、すべて第2期以降に発表された新しい曲だけでセットリストが構成されていたということ。新曲たちがどの曲も生き生きと輝いていて、ライブを経るごとに、新曲が着実に育ってきているのが明らかに分かる。1曲目の「表情」は最初にお披露目されたときは「センス」という曲名だったが、いつのまにか曲名が変わっていた(笑)。しかしまあ、少ない音数を丁寧に紡いで鳴らされる音の良質さ、鮮やかさ、気持ち良さといったら!お洒落で都会的でとにかく素晴らしくて、聴いているだけで自然に顔がニヤついてしまう。それから、MCでの河原くんと竹村くんの掛け合い、じゃれ合いも最近はすっかりリラックスした感じになってきて、これがまた楽しい!

途中のライブ告知では7/21のSHIBUYA O-nestでのartyardのイベントと8/2の青山・月見ル君想フでの自主イベントの開催がアナウンスされた。8/2は「何かが起こるハニーの日」だそうです(笑)。絶対行くしかないなこれは。但し7/21はペトロールズと在日ファンクの対バン@ SHIBUYA O-EASTと日程が被ってしまった。出演順次第では、先にEASTでペトだけ観てから道を挟んでnestに移動してampel、という動き方もできそう。どっちにしても、ampel界隈が俄かに活発になってきた感じで、ますます目が離せない。

《ampel セットリスト》・・・河原くん4曲目ご教示ありがとうございます!
 1. 表情
 2. 身の程
 3. 感化
 4. 洒落にならん
 5. MODE

《ampel》
 河原太朗(Ba&Vo)
 竹村郁哉(Gt)
 吉岡紘希(Dr)

ampelが終わった後はもう、ゆうこさんも僕も良過ぎて脱力しちゃって、ソファーに戻ってほわーっと放心状態に。そのうちフロアに河原くんと竹村くんが出てきて、僕たちに挨拶しに来てくれた。河原くんの話では、新しい音源も夏には出るらしいし、8/2の月見ル君想フの時にはひょっとしてその音源も手に出来るかも知れない。楽しみ楽しみ!

そのまましばらくソファーのところでゆうこさんと粘ったあと、フロアを後に。去り際に、フロアにいたイエスマンメンバーに挨拶したら、なんとキーボードのナタデくんが「ひょっとしてやちさんですよね?」と僕のことを特定してくれた!改めてナガムーちゃん、そしてたかきくんにも挨拶して、とても嬉しい気持ちでLUSHを出た。
渋谷駅への道のりはゆうこさんとのampel話が尽きることがなく、肌寒い風も気にならないぐらい楽しい帰り道だった。同じものが好きな人との会話は嬉しいものですね。


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