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【ライブレポ】 2013/12/27  [lifter]/living in the dark/綾地獄グループ/各務結揮 (from Artrandom) @下北沢CLUB Que
2013-12-31 Tue 01:33
lifter_profile_2014_01.jpg
→[lifter]さん。


仕事帰りに今年のライブ納め。CLUB Que、前回はなんと2年以上前に来たっきり。確かそのときは、The ラブ人間とTOMOVSKYの対バンという、今では全く想像できないメンツだった。今回のお目当てバンドは、この日のトリを務める[lifter]。たまたまこの秋に、Twitterフォロワーのけんいぢさんから教えて貰って好きになり、ずっとライブ参加の機会を窺っていて、ようやく待ちに待った平日ライブがこの日開かれるということでとうとう参加が叶った。仕事の都合で開演時刻には間に合わなかったが、1番目の各務結揮くんのアクトの途中から参加できた。


まず1番目の各務くん。普段は「Atrandom」という3ピースバンドの編成で活動しているようだが、この日はもう一人、パーカッション/キーボードの人を入れた2ピースのアコースティック編成。調べたらもう一人の人はその「Atrandom」のドラマーの細小路京くんだった。普段のプレイスタイルも何も全然知らないので何とも言えないが、この日は基本、各務くんのアコギ弾き語り。音楽的には、若者の蹉跌を歌う等身大絶唱系ギターポップ。このフォーマットに乗っかるインディーズバンドが多すぎて、正直、音的な関心は湧かないが、気持ちのこもった歌唱とそれに合った歌詞世界だったから、彼目当てらしき女性固定ファンがフロア前方に集まっていたのも実に分かる気がした。

《セットリスト》-オフィシャルブログより。

 1. 赤心
 2. FORTISSIMO
 3. FULL MOON HEARTS
 4. 紫陽花
 5. PURENESS(仮)【新曲】

各務結揮(Gt&Vo)

《サポート》
 細小路京(Atrandom)(Perc、Key)



2番目は綾地獄グループさん。ギターボーカルの諏訪部綾(すわべあや)さんは、僕が20年以上前に付き合ってた女の子に似てる(笑)。やはり初見だったが、めちゃくちゃ個性的。アコギをコード2つだけでひたすら反復するだけの適当で強引、ある意味ミニマルな楽曲群に、綾さんの笑顔、そしてドスの効いたぞんざいなMCという、全く類例のない組み合わせ。アクというか癖が凄い。「最愛」という曲なんて、リズムがまるっきり「ホリケンサイズ」だし。しかも1曲が短い!持ち時間30分で計9曲っは凄い。でも、結構お客さん多かったな。楽しいといえば楽しいし。僕個人的には好きになれないが。

《セットリスト》-綾さんのツイートより。

 1. ぴっく
 2. はんてん
 3. ゆめのなかのうた
 4. 最愛
 5. 休日
 6. アルコール(スギムラリョウイチの歌)
 7. 私はなんにもしたくない(スギムラリョウイチの歌)
 8. SundayPark(YENTOWN BAND)
 9. 山田

《綾地獄グループ》
 諏訪部綾(Gt&Vo)

《サポート》
 スギムラリョウイチ(Gt)
 りょうちん(Gt)



3番目はLiving In The Dark。ギターボーカルの青柳くんがアコギで弾き語り、そこにカホンの佐々木くんが加わった2ピース編成。普段はベースを加えた3人編成だそう。メロディもいいし、なにより青柳くんの声がいい。少しPeople In The Boxの雰囲気もあるが、ああいう陰鬱で破滅的な歌詞世界からは対極の、歌モノギターポップ。やっぱり歌モノユニットは歌が上手くなくては成り立たないと思う。あと、このバンドは、アコースティック編成ではない、通常のバンド編成のほうが多分ステージ映えすると思った。

《セットリスト》
  ・・・不明。

《Living In The Dark》-この日は2人編成。
 青柳ユウタ(Gt&Vo)
 佐々木悠介(Perc)



トリは[lifter]。やや長いセット転換の後、リハさながらの音出しを経てようやくスタート。どうせならと思って、センター最前に移動してライブを観ることに。[lifter]は、変形クラムボン編成の4ピースピアノポップバンドで、ボーカルキーボードのnone(のん) さんと、ベースのくにやんさんの2人がバンドを牽引していて、それをギターのSuzuki-manさんとドラムスのさいとうくんの2人がしっかり支える構成。とにかく、どの曲もメロディが新鮮でみずみずしい。そして、グッドメロディもさることながら、メンバーのポジティブな求心力がキラキラの多幸感を眩しく発散していた。くにやんさん、MC中のnoneさんに対する素っ気ない態度とは打って変わって、曲が始まるとピタッとnoneさんにくっついてったり、演奏中の幸せそうな笑顔がとても素晴らしかった。あと、気づいたのはメンバーの演奏力の高さ。Suzuki-manさんのギターも上手いし、さいとうくんのドラムがまた非常にタイトだしタイム感完璧!この日やった未音源化楽曲3曲(「barabara」、「君の透明」、「hopping shower」)も良かったし、僕が[lifter]に惹かれるきっかけになった「メトロ」を本編トリでやってくれたのが嬉しくて、いつの間にか、思わず歌詞を口ずさんでしまっていた。

曲間のMC聞いてるだけで、ホントこのバンドは仲良しで暖かい素敵なバンドだなあと感じる。汗を飛び散らせてのくにやんさんの熱演をnoneさんが「くにやん、汁飛ばし過ぎ!」とか絡んでいったり、Suzuki-manさんの、メンバーにも極秘のうちにいつの間にか黒いギターを買っちゃった話とか、ほんとに楽しかった。しかも終演後は、なんとnoneさんのほうから僕のことを特定して話しかけてきてくれたり、一緒にいたくにやんさんとも話をできたりで、それも実に嬉しかったなあ。

とにかく、初めて観たこの日の[lifter]のライブは、多幸感いっぱいの素敵ライブだった。その多幸感は、チーナやイエスマン、そしてメジャーどころではクラムボンなどのライブアクトで感じるそれと完全に同種のもの。何度もまたライブを観たいと思わせる魅力に満ち溢れている。来年もまた機会を見つけて、ライブに行こうと思う。

《セットリスト》

 1. 揺らめき
 2. marry
 3. やわらかなやみ
 4. barabara
 5. 君の透明
 6. メトロ
 En. hopping shower

《[lifter]》
 none(Vo&Key)
 くにやん(Ba)
 Suzuki-man(Gt)
 さいとうゆうき(Dr)


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