僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
【ライブレポ】 2014/1/14 ampel/ウソツキ/ホッタモモ @ 下北沢BASEMENT BAR
2014-01-15 Wed 23:30
event021.jpg


この日は仕事の都合でスタートには間に合わなかったが、この日3番目の出番になるホッタモモちゃんの出番の直前にBASEMENT BARに到着。実は、前日にBeat Happening!の水口さんがブログでホッタモモちゃんのことを激しくプッシュしていたから、彼女のアクトはちょっと見ておきたかった。

空いたフロアの最後方、ステージから見て対面の壁際に3つ並んで置かれた椅子の真ん中に座ってなんとなくステージを眺めていると、ホッタモモちゃんが現れて、ステージの中央にぽつんと置かれた椅子に座った。ガットギターのヘッドに、鋳物の風鈴がぶら下げてあって、彼女が動くたびに、風鈴の涼しい音色が響いてくる。

そんなわけで、ただ何となくの関心でアクトを見始めたのだが、彼女の歌が始まった途端、もうほんとの一瞬で掴まれてしまった!ガットギターの響き、メロディの良さももちろんだが、何よりもその歌声!抑揚の素晴らしさ、そして強烈に伸びやか、かつどこまでも透明なシャウト。彼女の歌声があまりに良過ぎて、何と僕は2曲目の途中で、わけも分からず泣いてしまった。何の思い入れも先入観もない、まるで通りすがりみたいな最初のライブで、僕がいきなり泣いてしまうなんていうことはこれが初めて。歌の力をこんなに感じることって、そうそうない。

ライブ中の彼女のMCの口調はとても幼くて、ふわふわしていて、可愛らしいのに、いったん歌い出すとガラッと一変、オンナを強烈に感じる。彼女のお母さんが彼女の歌を評して「あなたの曲は女の切なさが溢れてて、たまらないわ」「これは男にはきっと分からないと思うわ」などと言ったそうなのだが(笑)、これはお母さんの意見に全面的に同意せざるを得ない。

他の人には代えられない唯一無二の存在感を、もう既に彼女はまとっている。おそらく彼女は、今後あっという間にシーンに出てくると思う。この日、ほんとは物販に翌日リリースの新譜が並ぶはずだったのだが都合により中止。うちに帰ってから早速タワレコオンラインで注文した。2/5にはイエスマンとの対バンが組まれているみたいだから、ぜひもう一度彼女の歌声を聴きに行きたい。そして頼んだCDが届いていたならば、それを持ってってサインしてもらおうっと。

アクト後にフロアに出てきたホッタモモちゃんは、ステージにいる時よりずっと小さくてかわいらしい人でした。彼女が、彼女のお知り合いらしき人とずっと話をしていたこともあって、声を掛けそびれちゃったのだが、この日僕が感じた衝撃は、次のライブで、彼女にぜひ直接伝えたいと思う。


 ホッタモモ(Gt&Vo)

《ホッタモモ セットリスト》

 1. わたしのはちみつ
 2. 生活がにている
 3. きのうのうた
 4. 花日
 5. 愛=猫論
 6. アインシュタイン
 7. オリオンの子どもたち



次がウソツキ。Beat Happening! にはよくブッキングされるバンドで、僕が彼らを見るのは気がついたら今回が3回目。前回も確かビーハプで、ampelの対バンでLUSHで見たんだった。確か、以前は3ピースだったはずだけど、いつのまにか、ギターボーカル+ギター+ベース+ドラムスの4ピースになっていた。

この日のライブを見て感じたのは、4人になったせいか、よりバランスよく聴きやすい感じになったなあという点。以前見たときは、悪くはないけど普通過ぎてボーカルの竹田くんのせっかくの美声が埋もれちゃってるなあと思っていたのだが、同じ楽曲なのに、この日はずっといいライブをしてるなあと思った。

ただ、ライブの進行は持ち楽曲を次々に淡々と演奏していく感じで、MCもあったにはあったけど、淡泊過ぎるかな。楽曲もポップでキャッチーだし、竹田くんの声もせっかくいいので、演奏以外の部分、例えばもっとお客さんとのコミュニケーションをガツガツ取りに行ったりするようになると、今よりもっと楽しい感じのライブになるし、もっとお客さんが来るようになると思う。


《ウソツキ セットリスト》・・・不明。


《ウソツキ》・・・ギターを追加して4ピースになっただけじゃなくて、ベースも代わってたんですね。

 竹田昌和(Gt&Vo)
 藤井浩太(Ba)
 林山拓斗(Dr)
 吉田健二(Gt) 



最後がampel。椅子から立って、フロアの前寄りセンターに移動。何と言ってもampelが最大のお目当てバンドだからね。この日のampelはなんと珍しく「感化」からライブスタート。全体的に音圧が強めで、特にベースアンプの出音が大きめ。河原くんにはベースアンプの音が気に食わなかったようで、1曲目が終わるなり「こんな品質ではお客さんに喜んで貰えない!」と言いながらアンプの調整に掛かり切りになったが、そんな河原くんをボンくんが「ひょーぅ!ひょーぅ!」と妙なテンションで囃し立てるのが面白かった(笑)。

この日はとにかく、2曲目の新曲が白眉!いままでのampelにはない感じの楽曲で、コーラスワークが効果的に効いてて、もの凄くいい!表現が適切かどうか分からないが、最近のペトロールズに僕が求めていて、かつペトロールズからはついぞ得られないでいるものを、代わりにampelが、完全な形で提示してくれているような気がするなあ。この曲、この日がライブ初披露なのにこの出来栄えだから、この先、楽曲が育っていったらどうなっちゃうんだろうね。とにかく楽しみ!それから4曲目の新曲には「浮き身」というタイトルがついた。この曲は昨年の暮れぐらいからライブで演奏され始めているけれど、サビのコード進行のひねり方が洒脱な感じで、めちゃくちゃ気持ちいい。

告知は3/1のワンマンライブ@下北沢GARAGE、それから2月のミニツアー(2/6京都、2/8大阪、2/9東京)の件。2/9は僕の誕生日だから、誕生日の記念にampelライブなんていいと思うのだが、次の2/10もソイルのライブに行ったりするもんだから、奥さんに説明が付きません。という事情で参加見送りの公算だなあ、これは。。。残念。

ラストの「スペンド」は河原くんのベースが8分音符のリズムを低く重く刻み続けるアレンジになっていて、これがとてもカッコ良かった。元のアレンジも好きだけど、こっちのアレンジの方がより気持ち良くて、好みです。あと、全体的にこの日のライブは演奏ミスがちらほらあったが、そのリアクションも可愛くて良かった。特に、吉岡くんが音を飛ばしちゃったときに舌を出した顔が茶目っ気あって良かったと思います(笑)。それから、帰宅後に見たホッタモモちゃんのツイートに「ampelとゆうバンドがとても良かったです。」という言葉を見つけて、すごく嬉しくなっちゃった!モモちゃん、分かってらっしゃるー!!


《ampel セットリスト》

 1. 感化
 2. 麗麗(仮)(新曲)
 3. 身の程
 4. 浮き身(新曲)
 5. スペンド


《ampel》

 河原太朗(Ba&Vo)
 竹村郁哉(Gt)
 吉岡紘希(Dr)


スポンサーサイト
別窓 | ライブレポ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<【ライブレポ】 2014/1/17 Hiro-a-key/Za FeeDo @ 渋谷UNDER DEER LOUNGE | ライブも仕事のうち。 | 【ライブレポ】 2014/1/10 イエスマン/Nippon-Paper-Parking @ 渋谷LUSH>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。