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【ライブレポ】 2014/2/6 Toro Y Moi (O.A. mabanua) @ SHIBUYA CLUB QUATTRO
2014-02-08 Sat 20:24
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待ちに待ったこの日のライブ。Toro Y Moiの来日が決まった直後にチケットを先行予約しておいたのだが、後からmabanuaバンドセットのゲスト参加が12月下旬に決まり、そしてつい先日、Kan Sanoさんがmabanuaバンドセットにサポート参加することがアナウンスされて、もう異様なアガりぶり。アガっていると仕事の効率もアガる!というわけで、この日はなんと定時に仕事を切り上げて、渋谷クアトロに向かうことができた。

僕のチケットは150番ぐらいの、まずまずいい整理番号。フロアに入ったらまだガラガラで、少し迷ったが久しぶりに最前2列目センターという、最近の僕にしては非常に意欲的な位置に陣取って開演待ちすることにした。この日のフロアSEは、この日出演するKan Sanoさんが先日2/5にリリースしたばかりの新譜「2.0.1.1.」。一周して再度リピートされてましたが、やっぱりいい盤です。この日僕のフォロワーさんのコージーさんも見に来ていて、ツイートのリプライしながらお互いの位置を確認。遠巻きでしたが、アイコンタクトでご挨拶できました。今度はなにかのライブでぜひご一緒に。

開演予定時刻の19:00きっかりに客電が落ちてまずはmabanuaのアクトから。Kan Sanoさんのキラキラのキーボードから始まった演奏は、もうそれだけで音に酔うような感覚。ゆったりとリラックスした、それでいて体が思わず揺れてしまうようなタイトなグルーヴに包み込まれる。ステージ間近で見るアクトは久しぶりだけど、メンバーの交わす笑顔のアイコンタクトが、ほんとに手が届くぐらいの距離で見えるのがこんなに嬉しいこととは。最前近くの位置取りにも関わらず、音も凄く良かったし、素晴らしかった!中盤の「want to go」では、この日鍵盤サポートで参加したKan Sanoさんのキーボードソロが熱くて目が思わず釘づけに。そしてそれをmabanuaくんのドラムソロがすかさず強力に迎え撃つ!このバトル、めちゃくちゃ見応えがありました。とにかくmabanuaくんのドラムが触れたら切れるぐらいのキレキレぶりで、彼のニット帽からも汗がにじみ出すほどの熱量。

その後、「talkin' to you」のシンガロングも暖かかった。最初は遠慮がちだったフロアの歌声も、徐々に盛り上がって行き、やがてフロア全体を包み込んでいった。ラストは「abandon」の超高速バージョン。mabanuaくんのドラミングも一段とヒートアップ、途中でベースのスナパンさんがかましたベースソロも多幸感でいっぱい!下手奥の楽屋口からはToro Y Moiバンドのメンバーが顔を出して揺れまくってたもんなあ。完全に完璧にフロアを温め切ってmabanuaバンドのライブは終了!終わってしまうのが名残惜しい、そしてそのままずっと見ていたくなる、素晴らしい出来栄えのライブアクト。これがオープニングアクトなんて贅沢過ぎる。とにかくヤバいヤバい!最高のグルーヴと多幸感に満たされて、なんだか、夢を見ているような気持ち良さだったなあ。Kan Sanoさんはじめとするバンドメンバーの笑顔がほんとに素敵だったよ。

この日の途中のMCでmabanuaくんが、「今日はたぶん渋谷の街で一番耳が肥えた人が、そして日本で一番音楽が好きな人が、ここに集まっていると思う」と言ってくれたことが嬉しかった。そのせいですごく緊張しているとも言っていたのだが、そんな緊張などブッ飛ばしたような爽快なプレイだった。これまで何度かmabanuaバンドを見てきたんだけど、僕的にはこの日のアクトがバンド史上最高だと思う。

なお、この日の物販にmabanuaくん特製のお茶缶「マバ茶」の第2弾「マバチャイ」が限定10個で登場(笑)!このお茶シリーズ、長く続きそう。あと、Kan Sanoの新譜「2.0.1.1.」も物販に。告知も本人からありました(笑)


《mabanua(band set)セットリスト》

 1. drawing
 2. sweetest things
 3. want to go
 4. talkin' to you
 5. abandon


 mabanua(Dr&Vo)

《サポート》

 砂山淳一"Sunapanng"(Ba)
 佐久間淳"sj"(Key)
 Kan Sano(Key)



そして今度はToro Y Moiの出番。これまでの既発音源2枚の印象にしても、またこの人が一般的に分類されている「チルウェイブ」というジャンルからしても、僕は勝手に、もっとストイックで、シャレオツなサウンドのライブを想像していた。ところが、この日のライブは、そういった事前の想像とは全く異なるものだった。とにかく、バンドの音が太くて重い!巨大なグルーヴの機関車がごうごうと地響きを立てて突進してくるかのような、あるいは何かの塊が豪快になだれ込んでくるような、そんな感じ。1曲終わるたびにフロアのあちこちから湧き上がる歓声のすごさは圧倒的だった。演奏中に周りを見渡すと、超満員のクアトロのフロアが、縦に横にと激しく揺れまくっていて、鳥肌が立つような素晴らしい眺め!この日踊っていないお客さんは多分だれもいなかったんじゃないかなあ。それぐらいアゲアゲの、発汗ライブでした!周りにいた外人のお客さんとか、上半身裸になって大はしゃぎだったし、それからライブ途中で後頭部に鈍い衝撃を感じて振り返ったら、なんと後方からダイブで女のお客さんが転がってきたし(笑)!チャズもホントに楽しそうにプレイしていて、見ていて楽しかったなあ。あと、サポートのベースの音がとにかくブリブリで、めちゃくちゃカッコ良かったなあ。

ライブは新旧2枚の音源からまんべんなく選曲したセットリストで、特に1枚目のアルバムの曲が流れるとフロアのアガりぶりも一段とヒートアップした感じになった。こちらも曲数こそ結構たくさん演ったけど、実際やってた時間は1時間ちょいぐらいしかなかったんじゃなかったかな。あっという間に終わっちゃったけど、とても素晴らしいライブ。僕も本当に久し振りに、ライブでしっとり汗をかいた。ほんとこのライブは参加してよかった。2月にして早くも、今年2014年の僕的ベストライブ候補にこのライブがノミネートされております。


《Toro Y Moiセットリスト》-チャズの手書きセトリより。略し過ぎやわ(笑)!

 1. Harm In Change
 2. Still Sound
 3. Never Matter
 4. Go With You
 5. Campo
 6. Divina
 7. Elise
 8. High Living
 9. Studies
 10. Grown Up Calls
 11. Rose Quartz
 12. Low Shoulder
 13. So Many Details
 14. I Can Get Love
 15. Say That
 
 En. New Beat


ちなみにその手書きセトリはこちら(笑)。

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