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【ディスクレビュー】 一十三十一 「Snowbank Social Club」
2014-02-17 Mon 21:28
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○バブル期の空気がよみがえる


このアルバムについて、「映画『私をスキーに連れてって』の世界観を再現したかった」という趣旨のことを一十三十一ちゃんが何かのインタビューで言っていましたが、まさにそんな盤です。もう、まるっきり、1990年前後の空気そのままで、その一点においてひたすら驚異的です。

打ち込みバリバリ、ドラムマシーンの4つ打ちサウンドにキラキラのシンセアレンジ、しかもJ-POPの王道をゆく、ポップセンスあふれる楽曲の数々。一十三十一ちゃんの、アクの少ない、素直で伸びやかな歌声が、こういう楽曲にはまたぴったり合いますね。全盛期の杏里とか今井美樹が30年近い時を経て突然現代に甦ってきたような、そんな錯覚を覚えます。サウンドロゴ的なトラック1に続く、この盤の実質的なリードトラック「Catch Me in the Snow ~銀世界でつかまえて~」のイントロが流れ始めただけでもう、何とも言えないノスタルジアが津波のように押し寄せてきます。今の若い人にもこういう音が差さるのかは個人的に非常に興味があるところです。

こういう、バブル期の空気をまとったアッパーでポップでキャッチーな楽曲が世に絶えて久しいので、僕のような40歳代まっただ中のリスナーがいま聴くと、懐かしさと新鮮さと甘酸っぱさが混ぜこぜになったような不思議な感情が、必ず、湧き上がってくるはずです。そこのアナタ、スキー場での行きずりの恋なんてのも、ありましたよねえ?この盤を聴いていると、あの時のあの子、いまどうしてるかなあ、とか、どうでもいいような昔の思い出が蘇ってきて、ついどっぷりと浸ってしまいますね。なんだか、この盤を持って、車でスキーに行きたくなってきました。

あと、音とは全然関係ありませんが、この盤のジャケ写、一十三十一ちゃんは、顔がエロ過ぎますね。素晴らしいです。


レーベル:Billboard Records
品番: HBRJ-1011
発売日:2014年1月29日

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