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【ライブレポ】 2015/1/23 「 pertorika ”You’re Not Alone EP” Release Tour 【in 東京】 」@ 代官山・晴れたら空に豆まいて ( pertorika / Any / イエスマン / 音璃 )
2015-01-27 Tue 00:35
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→pertorika


この日、上司がみんな出張で不在だったので、急に思い立って、イエスマンのライブを観に、代官山へ行くことにしました。対バンにpertorika(ペルトリカ)がいて、以前から、バンドアカウントと、ドラムのオショウチータさんにTwitterでフォローしていただいていたご縁もあって、そちらも激しく気になりつつ、晴れ豆へ。何と言ってもイベントタイトルがpertorikaさんのレコ発ツアーということで、僕的にはイエスマンがお目当てだったのですが、イベントとしてはそちらが完全にメインなのでした。

晴れ豆に着くと、先日の新春ライブシリーズ「畳の国のひとだもの 2015新春」でフロア全面に敷いてあった畳は、やはり綺麗に撤去されていました。畳の残像が・・・ううっ畳よ・・・!


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→音璃さん。

この日の晴れ豆は、1番手、オープニングアクトとして急遽出演が決まったという音璃(おんり)さんから。普段は「ototogi」という2人ユニットで、ベースさんと一緒に活動されているそうですが、この日はフォークギターの弾き語り。彼女の歌声は丁寧で伸びやかで、モダーン今夜の永山マキさんに声質が少し似てる。楽曲はどれも実に素直な感じですね。暮らしに寄り添うような、等身大の歌だと思いました。


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→イエスマン

2番手が、僕のこの日のお目当てのイエスマン。昨年11月に下北沢ベースメントバーで開催された復活ライブ以来のライブ参加だったのですが、とにかく、凄く良くなった!

以前は、ベースボーカルのながむーちゃんが、弾けるようなそのステージアクトでバンドをぐいぐい牽引するスタイルだったように思うのですが、復活以来、キーボードサポートのりょーちん君の参加をきっかけに、メンバー3人のそれぞれの奏でる音が、バランス良く前に出てくるようになった。「ハロー」の、残響を効かせたピアノアレンジは、ナタデくんが在籍していたころにはなかった新しいアプローチで、音に厚みと深み、陰翳が加わって、本当に表情豊かになったと思います。あと、りょーちん君、ピアニカ吹きながらキーボード演奏したりとか、凄く器用だねえ!

しかも、この新しいメンバーのイエスマンの魅力の1つに、強力なコーラスワークが加わりました。楽器の音に負けない音量で、りょーちん君とたかき君のコーラスが、ながむーちゃんのボーカルと調和して、添え物とかではない、きちんとした一つのハーモニーを生み出している点が実に素晴らしいです。何よりも、みんなで工夫して、もっと楽しい音を聴かせようという試行錯誤がしっかり行われているのが分かります。

いつもはスタンディングのライブばかりなのに、この日の晴れ豆は椅子席とテーブルがフロアに置かれた着席ライブだったこともあって、勝手が多少違った様子だったけれど、ながむーちゃんが元気いっぱいにお客さんを煽って盛り上げていて、お客さんも楽しそうだったなあ。
一言で言えば、バンドの進化を強く感じたライブでした。新曲も次々に生まれようとしているそうだし、今年のイエスマンは昨年以上に期待できそう。

《イエスマン セットリスト》
 1. もしもタリラッタ
 2. 寿ファンファーレ(仮)
 3. キルユー
 4. 涙ふうせん
 5. ハロー
 6. ナイバディガリ
 7. モータービート

《イエスマン》
 ながむー(Ba&Vo)
 たかきひでのり(Dr、Cho)

 りょーちん(水井涼佑)(Key、Cho)


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→Any

3番手がAny。フォーキーでポップなバンド。楽曲は穏やかで、ひねくれたところは一切ないんだけど、楽曲の完成度が高いというか、60~70年代あたりの、ボブ・ディランとかが全盛だった頃のフォークソングの雰囲気をまとった楽曲群だなあと思いました。弾き語りも良さそうですが、やはり、バンド編成だと音が厚くて気持ちいいですね。あと、ギターボーカルの工藤くんがとてもいい声!

MCで、来月に月見ル君想フでワンマンライブをやるとの告知をしていたけれど、あのハコにこのバンドはとても似合いそうです。

バンドの3人が仲がとても良さそうなのも印象に残りました。3人のゆるいMCも仲良し振りが溢れ出していて、観ていて楽しくなりますね。女性の固定ファンが多そうなバンドだな。

《Any セットリスト》 ・・・ベース大森くんのツイートより。
 1. 太陽と月のように
 2. JAM
 3. サナギ
 4. ハリネズミ
 5. 気配
 6. エヴリィ
 7. 優しい人

《Any》
 工藤成永(Gt&Vo)
 大森慎也(Ba)
 高橋武(Dr)


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→pertorika

トリの4番手がpertorika。いやーいいバンドです!こういうポップロックを志向しているバンドの中では、楽曲のセンスがとにかく群を抜いているんじゃないかなあ。ちょっとレベルが違う感じ。同じジャンルのバンドの人であれば必ず嫉妬するだろうと思います。

気持ちよいコード進行に、物凄く凝った符割りの歌が乗っていて、普通のバンドだったら、Aメロを符割りをそのままに単純に繰り返すような構成にするところでも、このバンドの楽曲は、2度目のAメロは絶対符割りを変えてくる。とにかく、反復する同じ符割りが繰り返されることがほとんどなくて、本当に凝ってると思いました。いやーホントによく考えて楽曲を作っているなあ。

それから、pertorikaのギターボーカルの三井くんは、People In The Boxの波多野くんとバンアパの荒井さんを混ぜてちょっとスモークした感じの、個性的ないい声でした。

いやー良かったなあ。またライブを観たくなるバンド。あんまり良くて、音源も買いました(2nd ミニアルバム『enterium』)。


《pertorika セットリスト》
 1. You're Not Alone
 2. 季節がまた終わる
 3. rust
 4. 変わらないもの
 5. old tree
 6. 雨のち晴れ

 En.  Hello Hello


《pertorika》
 三井拓郎(Vo&Gt)
 izumi(Pf、Key、Cho)
 なお(Ba、Cho)
 オショウチータ(Dr、Cho)


この日は出演した4組とも、とてもいいバンド・アーティストさんばかりで実に良かったです。新しい音との出会い。
こういう体験があるから、やっぱりライブ通いはやめられないんですよね。


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