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2011/7/15 POLYSICS@赤坂BLITZ
2011-07-16 Sat 20:38
暑い一日。朝からデータ作業を黙々とこなしつつその他ルーティーン作業も捌き、17:50に全業務終了。この日の開場時刻は18:00だけど、僕は最初からモッシュゾーンを回避して後方待機のつもりなので開演ギリギリ入場で全く問題なく、ということでゆっくり赤坂へ向かい18:40に赤坂BLITZ着。腹が減ったので、赤坂通り沿いの松屋で牛めしを掻き込み、BLITZには開演5分前に入場。人でいっぱいのフロアを縫って、メインフロア後方のセンター部分で開演を待った。サラリーマンはいないねえ、ワイシャツにズボンに革靴なんて姿の観客は僕だけだねえ。最近、POLYライブにおける自分自身のアウェイ感が日増しに増大してきてて、そろそろ次回あたりからは参加見送りにした方がいいのかなあと思ったりしているんですが、どんなもんでしょうか。

開演時刻の19:00を少し過ぎた頃、まだ場内SEがかかっていて客電が落ちてないタイミングで下手袖からヤノが登場し大歓声!そのまま客電が落ちて「Heavy POLYSICK」がスタート!曲に合わせてハヤシとフミが続けて登場した瞬間、前方に圧縮がかかって突然僕の前に広い空間ができた。これを待ってた、広くて揺れやすいぞ。まず最初は「Tei! Tei! Tei!」から。のっけから強力なナンバーが来てアガる。続けて「Bleeping Hedgehog」、この曲はカッコよくて大好きだけどリズムが小刻み過ぎてライブではノリにくくない?さらに「Cough Cough」「Mach肝心」と最近の楽曲で畳み掛ける。そしてその次は本日1度目のサプライズ、なんとなんとの「Hot Stuff」!うわ~アガる!!この不意の旧曲攻撃が実にニクい。

「トイス!トイス!東京のHEAVY POLYSICKの皆さん、ただいまー!!今日もガンガンハミ出して行こうぜー!!!」という感じのハヤシのMCに続いたのが、本日2度目のサプライズ!なんと、仰天のレア曲「Go Ahead Now!」。これは完全に不意打ち。少なくとも僕はライブでは1回も聞いたことない。このツアーでやったことあったのかなあ?ライブ向きの佳曲だなあ。その後、ニューアルバムから「Much Love Oh! No!」「3 Point Time」「Digital Dancing Zombie」と3曲続けてから、またまたサプライズ!次にやった「ワトソン」は、原曲と大幅にアレンジが変わっていた。BPM速めでテクノっぽい感じが素晴らしい。不意に挟み込まれたオリジナルアレンジのフレーズも効果的に効いていて、いやあいいねえ。

次のMCはまたポリライブっぽいグダグダMC(笑)。特に、ハヤシに「どうですが30になってからの初のツアーは」と訊かれて「逆に調子いいです!」と応えたヤノに、フミが「『逆』の意味が分かんねーよ!」とキレ気味に突っ込んでたくだりが最高に笑えた。あと、札幌へ行くフェリーでハヤシの顔にフミがまた落書きした話やら、京都御所でPOLYSICSのメンバー3人が酔っ払って忍者ごっこした話とか、じつにユルい(笑)。

このMCの間にハヤシが左腕にキーボードを装着し、ライブは中盤へ。まずはニューアルバムから1曲「Go to a Strange City」をやったと思ったら、この日4回目のサプライズはまたまたレア旧曲!クリック音のSEがカチカチ音が鳴り渡ったと思うと、ステージ中央奥の緑色のLEDが回るように点灯。この間にフミがベースを置いていつの間にか下手袖にセットしてあったもう1つのドラムセットに座り、なんとなんとスタートしたのは「TIME SHOCK!」!今日はまさにレア曲祭りの様相。この曲、ヤノとフミのツインドラムがカッコいい。しかもフミのドラム、確実に上手くなっている(笑)。続く「Boy's Head」もそのまま続けてツインドラムで。ヤノの「字を書け字を書け~字を書け赤坂~」という歌唱がなんとも言えない味(笑)。それにしても、この日のライブ照明効果が素晴らしかった。ライティングはほとんどLEDだったけど、LEDは残光がないからライティングのON/OFFが一瞬で切り替わり、レーザー光線的な視覚効果が出ていい感じだった。

次はベースにフミが戻ったと思ったら、今度やヤノがドラムセットを降り、ギターを手にセンターに出てきた!ハヤシ&ヤノのツインギター+フミベースでの構成で「サブリミナル CHA-CHA-CHA」。曲中で、ハヤシとフミが物販のTシャツの紹介をしたり、あとヤノの「みんなダバダバしとる~?俺もダバダバしとるよ~!」みたいなMCを挟みつつとても楽しい展開。曲の途中でハヤシがヤノに「ダバダバしてるってどういうことですか?」と訊いたら、ヤノの答えは一言「赤坂ダバス!」なんだそれ(笑)!

続けて同じ編成のまま「Moog is Love」!この曲も一時期は頻繁にやってたのに最近全然やらなくなってたから大変嬉しかった。「モーグラーブザピーポー!」って久しぶりに絶叫したもんなあ。そしてなによりもこの曲の白眉は、ヤノのギターソロ(笑)!とにかく収拾のつかないクソ長いギターソロで、いつ果てるとも分からない暗黒の演奏、まさに出口が見えない感じ(笑)!ヤノはギターを持ったまま観客にダイブしたり、こっそり仕込んでたドラムヘッドをフリスビーのようにフロアに投げたりとやりたい放題(笑)。ハヤシがヤノを見ながらひたすら爆笑し続けていたのが印象的。もう面白過ぎる(笑)。

直後のMCでハヤシが「これ集大成って感じじゃないですか?チッタからすごいでしょうこの成長ぶり。この間なんかギターマガジンに出たいって言ってましたから」と心底楽しそうに言ってたのが印象的。で、ハヤシがヤノに「この成長ぶり、これからどうなっちゃうんですか?」と訊いたらヤノ曰く「いやー底知らずですよ」!フミとハヤシが「『底知らず』?天井知らずじゃないの?また迷言が・・・」とウケまくってた(笑)。

後半は「Don't Cry」から。続けて「機械食べちゃいました」。さらに「How are you?」で激しくライブを牽引する。そのまま立て続けに新譜から「Jumping Up and Clash」、さらに「シーラカンス イズ アンドロイド」。やっぱりこの曲は盛り上がり方が違う。まさに鉄板。さらに続けて「Shout Aloud!」、「Smile to Me」、「Have a Good Night」と一気に引っ張って本編終了。

いったん客電が点いてアンコールを求める拍手が。これが全然揃わない(笑)。フロア前方、下手側の観客の集団が「ハーヤーシー!オイ!」みたいなコールをやっていたのが個人的にめちゃくちゃ面白かった(笑)。

アンコールではまず告知。3/4@AXのライブDVD&ブルーレイのリリース告知と、ライブイベント「A Touch and Go!!!」の開催告知(この日の物販でチケット販売も実施)。それから夏フェス、加えて10月には秋ツアーも企画中とのこと。夏フェスは予定が合わず行けないが、秋ツアーは行きたいなあ。いや、やはり冒頭の理由を勘案して、参加は見送るか・・・今度ちょっと考えよう。

アンコールはまず「Let's ダバダバ」。新譜の楽曲ではほかの曲はともかく、この曲だけは今後のライブでも引き続き定番曲になりそう。シングアロングとか、共通の手振りがある楽曲はやっぱり強いね。フロアを左右に分けて「Let’s」「ダーダーダーダバダバダバー」と交代でシングアロングさせる煽りも楽しかった!そしてラストは「Electric Surfin' Go Go」。このところ、大トリはほとんどこの曲で締めるライブ構成が多いけど、それも納得の、ラストを飾るにふさわしい素晴らしい盛り上がりぶりだった。ツアーファイナルを締めくくるヤノの万感のドラミングでライブ終了。

客電が点き場内SEのYMO「東風」が流れて、まわりの観客がちらほら退場し始めたが、僕はそのままその場であ~終わったなあという余韻に浸っていた。ふと見ると、なんと、まだかなりの観客がその場を動こうとしていない。まもなく「東風」に合わせて場内をダブルアンコールを求める手拍子が覆い尽くした。すると再び客電が落ち、SEが止まってメンバーが再びステージに登場し、まさかまさかのダブルアンコールに突入!メンバーも全く予想していなかった模様。ハヤシの「まだまだやるか~い! じゃあしょうがねえなあー!この曲で全力を出し尽くそうぜ!」的なMCに続いてこの日のホントの大トリを飾ったのは「BUGGIE TECHINICA」。ステージから白い照明がフロアを昼間のように明るく照らし出し、前方のモッシュゾーンでは、短い楽曲にすべてのパワーをぶつけるように次々とダイバーが出現しては転げ落ちて行く。まさに壮観の一言。ツアーファイナルにふさわしい、充実のライブだった。

終演21:03。出口から人並みにつられて流れに付いていったら、間違ってコインロッカーのほうに行っちゃった。そこから出口まで行くのが大渋滞。でもそこで気が付いた、この日の観客、可愛い女の子が異常に多い!もうびっくりするぐらい可愛い人が何人もいて、至る所で目が釘付けになってしまった。こういう子がPOLYSICS聴いてるのか・・・なぜか嬉しくなってしまった。
終演後は赤坂から原宿へ移動して、原宿でラーメンを食べてから帰宅。いいライブでした!


《セットリスト》

 1. Heavy POLYSICK
 2. Tei! Tei! Tei!
 3. Bleeping Hedgehog
 4. Cough Cough
 5. Mach肝心
 6. Hot Stuff
 7. Go Ahead Now!
 8. Much Love Oh! No!
 9. 3 Point Time
 10. Digital Dancing Zombie
 11. ワトソン
 12. Go to a Strange City
 13. TIME SHOCK!
 14. Boy's Head
 15. サブリミナル CHA-CHA-CHA
 16. Moog is Love
 17. Don't Cry
 18. 機械食べちゃいました
 19. How are you?
 20. Jumping Up and Clash
 21. シーラカンス イズ アンドロイド
 22. Shout Aloud!
 23. Smile to Me
 24. Have a Good Night

 En1. Let's ダバダバ
 En2. Electric Surfin' Go Go

 D-en. BUGGIE TECHINICA


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