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2011/6/16 クラムボン@桜木町・横浜にぎわい座
2011-06-17 Fri 01:05
遅刻遅刻。
本当は今日、午後休暇取りたかったんだけど、取らせてもらえず。くそう、上手くいかないなあ。
ということで、ある程度の遅刻はしょうがないと割り切って今日を迎えた。朝から全力で仕事をこなし、定時10分過ぎの17:20にオフィスを出た。武蔵境から三鷹で中央特快に乗り換えて、新宿で湘南新宿ラインに乗り換え。うーん20分遅れかしょうがないなあ・・・と思いながら揺られていると、なんと五反田を過ぎたあたりで横須賀線人身事故のアナウンス。乗ってた電車は大崎で運転打ち切り。

混雑をかき分け山手線へ乗り換えて品川まで向かうと、今度は東海道線も京浜東北線も運転見合わせで運転再開は1時間後とのアナウンス。なんなんだこれは。仕方なく、品川で大混雑に流されつつ振替輸送の京急線に乗り、横浜から日ノ出町へ向かう経路に変更。日ノ出町着は19:05、ダッシュでにぎわい座へ向かい、なんとか19:10に会場着。

入口の傘立てに傘を預けエレベーターで3Fへ。チケットを切って場内に入るとまさに「アンセム」をやってる最中!客席はすっかり暗転していてどこが自分の席か全然分からない。とりあえず、らしい場所に向かい、暗闇のなかようやく自席を確認。僕の席は「な列12番」で、上手壁際の升席っぽいところ、後ろから2番目の席。曲の最中に無理やり自席に着いて一安心。遅刻のうっ憤をぶつけてしょっぱなから全力で入った。

ステージ上は最近のライブの並び順で、下手ミト、センター奥大ちゃん、上手郁子ちゃん、というセッティング。郁子ちゃんの緑色のブラウスが可愛い。そしてにぎわい座は意外にも、すごく音が良かった!特に大ちゃんのドラム、バスドラのズシッとくる音がすごく迫力がある。「アンセム」はミトも郁子ちゃんも歌詞を間違いまくってて、ミトによると郁子ちゃんは曲中で「にゃーにゃー」って歌ってごまかしていたらしい。全然気づかなかったが(笑)

続けて「恋わずらい」!遅刻の僕にとっては2曲目に、いきなり最強の曲が来た。出だしでミトが派手にベースを間違えて、郁子ちゃんがニヤッとしたのを僕は見逃さなかったよ(笑)。
この日はMCもツアーらしくゆるやかなダラダラした感じで、ミトがアコギのセッティングに手間取ってる間に郁子ちゃんに大ちゃんが「フリートークに滅法弱い」とかいじられたり、「それにキュンとくる」とミトにさらに畳み掛けられたりと、まあユルいユルい。

そういったMCを挟んで、久しぶりの「tiny pride」。ミトのアコギの音がとにかく良くて、そこに大ちゃんの抑揚を効かせたドラムがビシッと入ってくるこの取り合わせの妙がなんとも素晴らしい!
続けて「バイタルサイン」。郁子ちゃんが、「何よりかえ難い 愛おしい暮らし」のところでわざとメロをはずして上ずらせてシャウトした瞬間、会場が大歓声に包まれた!最高!

少しだけ間をおいて、例のイントロがスタート、郁子ちゃんとミトがハンドクラップを要求して、なんとこんなところで出てきた「シカゴ!」郁子ちゃんが「まだまだ踊れるかい?」とか言って煽ったもんだから、会場の揺れっぷりも最高潮。この曲こそホントに初期楽曲なのに、延々10年以上も息長く愛されていて、不動かつ最強のライブチューンの座をいまだに占め続けているのはすごいこと。実際、全然古くならないもんなあ。

そして続けざまに「サラウンド」で畳み掛ける。気が付くとライブはもう終盤なんだよなあ、僕個人的には中盤に差し掛かったところなのに。ああ遅刻が悔やまれる。さらに「KANADE Dance」ときて、長い長いイントロからこれまた久しぶりの「id」。最初、ステージ上をほとんど暗転させておいて、郁子ちゃんが歌い始めたと同時に赤色の逆光の照明にステージが染まる。そしてやがて足元から白い照明が上に向かって飛ぶ、と照明効果も素晴らしい。「id」、ホントにいい曲だよ。

ここで本編終了。上手袖へのハケ際に、郁子ちゃんが「めくり」をめくったらそこには「拍手喝采アンコール」と書かれていた(笑)。アンコールの拍手のあと、まずミトが1人だけで登場。観客を全員座らせておいて、自分のソロアルバムならびにアーカイブアルバムの告知の後、映画「マイバックページ」のサントラから1曲、「Opposer69」という曲を。どこかで聞いたことがあると思ったらこの曲、5/3に六本木ヒルズアリーナで開かれたフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」でミトがやった曲とたぶん同じ曲。そのときはチェロの徳澤青弦の共演だったが、今日は完全にミトのアコギソロ。訥々と抒情的で美しいギターの音色が館内に響き渡り、すばらしい。
1曲終えて、ミトが改めて郁子ちゃんと大ちゃんを呼び込み。遅れて入った2人、なんと上半身をツアーTに着替えてて、2人でこれ見よがしに色んなポーズをとってのセールス活動(笑)。しかも郁子ちゃん、ツアータオルでまたこれ見よがしに「あー暑い」とか言いながら首筋を拭いたりしてて、これぞ商魂(笑)。

アンコール2曲目は「ある鼓動」。これまで終了した「ドコガイイデスカツアー」の各地のセットリストに必ず入っていたから、どんな曲かすごく楽しみにしていた。で、リズム担当の大ちゃん(笑)がドラムセットを下りてセンターフロントに出てきて、ハンドクラップとフットステップをゆっくりしたテンポで交互に繰り返し、観客にも同じようにさせるあたりで、「これは4月の渋谷NOS ORGで初披露されたあの新曲だ!」と気が付いた。あれが「ある鼓動」か。早く音源リリースされないかな、何と言ってもその音源には僕の声がかすかに入っているはずだから。

実際ライブで観る「ある鼓動」は素晴らしい。たしか歌詞に「さいはての地で種をまく人」というフレーズが出てくるが、このフレーズ、震災を意識しないでは聞けない。楽しいのに、感動のあまりジーンと涙腺が刺激されてしまう。
大トリは「便箋歌」。始まるまえにミトが「あとは1曲やって飲みにいくだけだ~!」と、野毛に来た喜びを全身で表現していたのが笑った。何度聞いても穏やかな佳曲だなあ。

終演20:30。終演後に物販を観に行ったが、「HIBIKU Vol.4」はまだ出ていないみたいだった。
ツアータオルが一瞬欲しくなったが、もうクラムボンのタオルはうちに2枚もあるから、まあいいことにした。欲しくなったら11月の両国で買うことにしよう。

そうしてるうちに奥さんから「熱出てきた」との知らせ。しかもその直後にマイミクのDANJIさんから飲みのお誘いメッセージをmixiでもらったが泣く泣く断念。あー野毛で飲みたかった!



《セットリスト》

ミトのツイッターより転記。
観られなかった1~6の各曲、ホントに悔し過ぎる。月食をやったなんて!
あーあ。羨ましい~。

1. 月食
2. NOW!!
3. パンと蜜をめしあがれ
4. はなれ ばなれ
5. GOOD TIME MUSIC
6. tourist on the 未来’n
7. アンセム
8. 恋わずらい
9. tiny pride
10. バイタルサイン
11. シカゴ
12. サラウンド
13. KANADE Dance
14. id

En1. Opposer69
En2. ある鼓動
En3. 便箋歌


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