僕の行ったライブのレポをひたすら上げて行きます。
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2011/5/3 フィッシュマンズ「A Piece Of Future」@日比谷野外大音楽堂
2011-05-05 Thu 19:03

前の日記から続く)

六本木ヒルズアリーナでのフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」でコトリンゴ、ミト、トクマルシューゴを見た後、六本木ヒルズアリーナを後に。直前まで3時間ずっと立ってライブを観ていたせいで、両足の足の裏の骨が疼き、早くどこかで座りたい感じだが、とりあえずゆっくりと野音へ向かうことにした。

表へ出ると雨がパラッと顔に当たった。コンビニでビニール傘と、それからびしょ濡れの野音の座席を拭きたくなったときのためにフェイスタオルを1つ買った。とにかくお腹が空いてしょうがない。日比谷線に乗って霞が関で降り、日比谷公園に着いたら16:00過ぎ。開演まで1時間半以上ある、早く着き過ぎた。雨はパラパラとではあるが降り始め、とりあえず濡れずに座れる場所を探しに西新橋のほうへ歩いた。道沿いのそこここに、100均レインコートを着た若い人たちがいて、休日のオフィス街に全くそぐわないその感じは、見ただけで僕と同じ、野音に行く人だなと分かる。西新橋1丁目交差点の先でマックを見つけ、そこで待望の食事をしながら時間を潰した後、再び野音へ。

17:00に野音に到着。傘を閉じて雨に当たりながら入場。入口を入ったところで「I DUB FISH」と書いたチャームをくれた。物販の列を回り込んで僕の席へ向かうと、開演までまだ時間があることもあり客席は3割程度の入り。バッグから100均レインコートを取り出して着込み、タオルで座席を拭いて開演を待った。僕の席はC6列のセンターやや上手寄りで、さほど良席とまでは言えないが思ったよりステージがよく見えた。ステージ上にはセンター上手寄りの奥の一段高くなったひな壇の上にドラムセット、その手前にキーボード。上手端には透明のビニールシートに覆われたブースがあり、中に弦楽器が4席分。それからステージ下手奥にも長いひな壇が出来ている。ステージのフロント部分にはフロアスピーカーやアンプが数多く並んでいて、開演後のステージの様子がまったく想像できない。いったい何人ステージに上がるんだろう。

この日は、チケットを手配してあげた関係でマイミクの夏奈さんと一緒に観ることになっていて、開演予定時刻の10分ほど前に無事合流し、開演まで少しの間雑談。ここでもまた一つ、バーチャルなつながりがリアルのつながりになって、実に嬉しい。雨はいっこうにやむ気配がなかったが、開演待ちの途中で部下の女性から彼氏と別れたとの報告メールがなぜか飛んできた(笑)。雨の中ではさすがに返信はしづらく、とりあえず終演まで放置。

夏奈さんとしゃべっていると、開演予定時刻を5分弱過ぎた頃バスドラがダンダン鳴りはじめてライブがスタート、観客全員が一斉に立ち上がった!いつの間にか欣ちゃんがドラムセットに、ハカセがキーボードの位置に、それからハカセの上手隣には譲くんが。ハカセの上手隣にはROVOの勝井さんがバイオリンを持っている。それからハカセの対面下手側にはギターの木暮晋也さんが。

1曲目は「I DUB FISH」。薄暗い雨の夕暮れで、照明もステージ後方と天井から数個のスポットが光を発しているだけで妙に物寂しい感じ。ステージ下手後方のひな壇には女性コーラスのCANTUS(カントゥス)のメンバーが。カントゥスさんたちは本当は9人編成のようだが、この日は8名での出演。コーラスの「I DUB FISH・・・」が繰り返し重なり、勝井さんのバイオリンと、欣ちゃんのリバーブの効いたボーカルが会場に響き、ゆらゆらと会場全体を浮遊感が包む。

曲が終わったと思ったら下手の楽屋口から永積タカシが勢いよく飛び出してきてイントロに会場が歓声に沸いた2曲目は「MAGIC LOVE」。ふと会場を見渡すと、レインコートを着込んだ観客で客席はぎっしりで、野音の客席はレインコートの白で一面真っ白。レゲエのリズムに誰もが思い思いに自由に揺れまくっていて、みんなこのライブを心から楽しんでいるのがとても良くわかる。2曲目なのにすでにもう自分の気持ちがどんどん解き放たれていくのが分かる。素晴らしい!

タカシがハケた後、欣ちゃんが「野音だぜ~!雨降ってるけど、今夜は思いっきり楽しんでください!」といった後に郁子ちゃんを呼び込み。こんなに郁子ちゃんの出番が早いと思っていなかったのでアガりまくり。郁子ちゃんはブルーのチュニックにゆったりしたパンツ姿。原曲とほとんど同じアレンジで、リズムに合わせて弾むように歌う笑顔が本当に楽しそう。途中「エーーヴリデイ、エヴリナーイ」の部分は全員でシンガロング!雨足はますます強くなって、足元が冠水してしまうほどの荒れ模様だったが会場はとてもあたたかい雰囲気に包まれた。

1曲歌った郁子ちゃんと入れ替わりに、今度は七尾旅人が登場して「頼りない天使」。頭にストローハットをかぶり足元は下駄といういつものいでたちに、左手に水色の魚が描かれたクリアフォルダみたいなのを持っての登場。七尾旅人の声が僕は本当に好きで、独特のハスキーなんだけどどこまでも伸びていくボーカルの説得力がとにかくすごい。楽曲は確かにフィッシュマンズなんだけど、旅人が歌った瞬間、まるで旅人のワンマンライブであるかのように会場中の空気がぐっと掴まれる。さらに続けて「感謝(驚)」。一転してアップテンポな楽曲に観客のテンションが一気に上がる!観客が揺れて出来るレインコートの白い波で野音中が激しく波打つ光景は圧巻の一言で、とにかくヤバい!しかも勝井さんのバイオリンがまた良くて良くて。

旅人がフロント最前列の椅子に座り、そこに郁子ちゃんが再登場。ハカセが後ろに下がってキーボードに郁子ちゃんが座る。弾きながらゆっくり歌い始めたのは「IN THE FLIGHT」。原曲のギターアレンジから離れた、キーボードメインのアレンジで、郁子ちゃんのキーボードの繊細な音が粒々になってはじける。郁子ちゃんの伸びやかなボーカルに、旅人の声が力強く重なって、さらに勝井さんのバイオリンとカントゥスのコーラスが優しく重なって・・・静かに静かに、心を鷲掴みされるかのよう。欣ちゃんの一音一音踏みしめるようなドラミングから終盤にかけての展開もしみじみ良かった。

すぐに続けてこんどはタカシが再登場、「WALKING IN THE RHYTHM」。浮遊感あふれる佐藤君のボーカルとは全然違う、力強いボーカルにまた会場の雰囲気がガラッと一変する。空はだいぶ暗くなって、ステージ後方を取り囲む壁には照明が回りながら映り、幻想的な雰囲気が包むなか、会場の熱は再びヒートアップしていく。時折客席に向かって照らされるスポットライトの中に、激しい雨がいくつもの長い垂直の線を描く。踊り狂う観客の姿があちこちに。終盤のカントゥスの、詠唱のような「Walk in the rhythm」の連呼からIN THE FLIGHTの終盤と同じモチーフを経由して加速する終盤への展開が痺れるほど素晴らしく、場内に大歓声が沸き起こった!もうヤバすぎる!

タカシがハケて、こんどは相対性理論のやくしまるえつこちゃんが登場。海の底に沈んだかのような青の照明、まるえつちゃんの足元には水面から反射する光の影のような照明が当たる。ぐっとスローな欣ちゃんのドラムに合わせて訥々と「BABY BLUE」を歌い始める。まるえつちゃんのウィスパーボイスは原曲以上に浮遊感にあふれていて、とてもいい。微動だにしない歌唱スタイルもフィッシュマンズ楽曲に妙にはまってる。レゲエのリズムがすっかり暗くなった会場にゆったり広がり、頼りなげなまるえつちゃんの歌声がふわふわと波間を漂うかのよう。そのまま曲間ゼロで「Just Thing」へ。歌声はさらに頼りなさを増し、最後まで歌い続けられるのか不安を覚えるほどの浮遊感(笑)。最後、欣ちゃんがまるえつちゃんの名前を叫んでステージから送り出した。

「どんどん時間が過ぎて行ってさびしいけど、熱い感じに行ってみようか!」という感じの欣ちゃんのMCに続いたのは「土曜日の夜」、なんとインストで。めちゃくちゃ熱い演奏!続けざまに「Smilin' Days, Summer Holiday」。カントゥスのコーラスに続く勝井さんの激しいバイオリンソロ、そこにガッツリ向かっていくハカセのキーボードの応酬が凄い!そしてすぐにまた郁子ちゃんの「Weather Report」へ。郁子ちゃんにはホントにこの曲が合うなあ。快適なテンポのポジティブなポップソングで最高のノリ!「東京地方に大雨が降り続けて」なんてまるでこの日の天気みたいじゃないか。「なんだか夢のあることだと信じてまーす!」と郁子ちゃんのシャウトにまた会場が沸く! 郁子ちゃんも左右に揺れながら、くるくる回りながら、すっかり暗くなった空に向かって声のビームを張り上げる。「なんだかそれは、デート日和なんだー!」でさらに盛り上がりが加速。祝祭的な開放感が野音中に広がり、みんな思い思いに踊りまくっている。もうほんとに楽しくて仕方がない。終盤のラララのところで郁子ちゃんが要求したハンドクラップが全体に広がって、やがて穏やかにフェードアウト。

すると、重なるように教会の鐘のSEが場内に鳴り渡る。そのSEにカントゥスのコーラスが長く長く、延々と重なっていく。さっきまで踊りまくっていた観客はすっかり静まり返り、固まり切ったように全員がステージを凝視する。時折重なる、カラスの鳴き声やズーンと長く続く轟音のSE。そこに、まるえつちゃんのポエトリーリーディングが入る。カントゥスのコーラスは終わることを知らないかのようにさらにまだ続く。そして、鼓動のようなSE、まるえつちゃんの台詞に続いて「A Piece Of Future」、七尾旅人がアコギを持って再登場!うねるような抑揚、抑えた歌声から突然はじけ飛び伸びていく力強い歌声!それは何かからの解放を告げるかのような素晴らしいものだった。そこに下手袖からスチャダラパーのMC BOSEが赤いキャップをかぶって登場しラップ。曲間にまるえつちゃんの台詞を挟み、いつのまにか今日のボーカル勢が全員ステージに。そして気が付くと、いつの間にか小山田圭吾と相対性理論の永井聖一がギターを持ってステージに上がっている。みんなが歌い交わしながら、声と音のかたまりが時間を刻みながらぐいぐいと突き進んでいく。とにかく圧巻!やがて、曲は静かに終わり、大きな拍手が波のように広がっていった。

欣ちゃんがMCで、この曲は元々98年の『8月の現状』ツアーで演奏していた曲で、佐藤くんが生きていたら99年にこの曲からレコーディングする予定だった、とのこと。「今日はこのライブに参加したメンバーみんなで、その未来の続きのかけらを集めた『心の音』を集めて1曲仕上げてみました」といってたのが感動的だった。「イエー!すっごく興奮したよ!最高だよ!」と欣ちゃんが絶叫して会場がまた沸く。もう泣きそうだよ!
そしてなんと次の曲はフィッシュマンズのデビュー曲「ひこうき」!とても暖かい空気の中、ゆったりと野音が揺れる。今日一番のサプライズはなんとなんと、この曲の途中でフィッシュマンズのオリジナルギタリストの小嶋謙介さんがギターで参加したこと!この不思議ですごい流れは、その場に居合わせた人だけが体感できた奇跡のようなものだったかも知れない。ライブは一度限り、同じライブは二度と存在しないというけれど、この日のライブはそれが結晶したかのように強く輝いていた。

欣ちゃんが「まだまだ最高のやつ行きます!」といって「いかれたBABY」のイントロが流れると会場がすごい一体感で包まれた。タカシがボーカルを取って、力強く歌い出す。会場のそこここで、タカシに合わせてみんな一緒に歌っている!途中でタカシが歌うのをやめてマイクを客席に向けて、観客だけでのシンガロング!「悲しいときに 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しいときに 笑うのは いつでも君の ことだったよ」を2回も繰り返して。もの凄い多幸感に包まれて、曲が終わってもどよめきと、それから幸せにあふれた楽しそうな声が客席のあちこちに満ち溢れていて・・・それはそれは思い出しただけでも感動が沸き上がってくる。

最後に旅人のアコギ1本だけの音が静かにメロディを奏で出し、「ナイトクルージング」へ。
旅人の声が小さくなったり大きくなったり、リバーブエフェクトを効かせた歌声はどこまでもどこまでも夜の空へ遠く響き渡る。この曲でも、自然に観客が旅人に合わせて歌っていて、すごい一体感。七尾旅人の声の存在感はほんとにすごい。声一発だけで会場の雰囲気をさらって持って行ってしまう。いつまでもいつまでも旅人の声に浸っていたいような、そんな魅力にあふれている。今のフィッシュマンズプラスの音は旅人が牽引しているといっても言い過ぎじゃない。そのまま旅人の声にグイグイ引っ張られて圧倒され続け、気が付くと本編終了。

とにかく多幸感がすごい。ちょっとだけ夏奈さんと雑談しながらアンコールを待つ。やがて欣ちゃん、ハカセ、譲くんが登場しアンコールへ。最初に欣ちゃんがMCで、「2011年はフィッシュマンズのデビュー20周年でもあり佐藤伸治の13回忌の年でもあるんだけど、このライブの発起人はサトちゃんのお父さんです」と驚きの事実が明かされた。しかも、佐藤くんのお父さんはこの3月の末に亡くなったとのこと。そうだったんだ・・・

「この音を、どこまでもどこまでも届くように、サトちゃんとお父さんが絶対聴いてくれてると信じて、心を込めて演奏したつもりです・・・これからもフィッシュマンズの曲はみんなの心にずっと鳴り響くと思うし、もちろん僕らの心にも鳴り響くしね。だから今夜もうちょっと、鳴り響かせようか!」というMCに続いて、アンコール1曲目は「SEASON」。欣ちゃんのボーカルで、終わりゆく今日のステージに熱い余韻を残しながら。「風を呼んで 君を呼んで」ってみんなが歌ってる。

続けて「新しい人」。カントゥスメンバーによるホーミーのような歌唱に続けて、旅人が座って歌い出す。そこに郁子ちゃんの歌声が合わさる。ステージはすっかり暗転していて、だれがどこにいるのかよく分からないほど。終盤の「ああ ああ ああ ああ」の連呼に続く郁子ちゃんの伸びやかな歌唱、伴奏はほとんど欣ちゃんのドラムと勝井さんのバイオリンだけ。時折挟まる旅人の口笛、そこにさらにカントゥスのコーラスが重なり、ゆったりとした浮遊感に包まれて、チルアウト。言葉が出ない。

最後は全員がステージに上がり、欣ちゃんが順にメンバー紹介。「今日はみんなといられてホントに幸せだよ!」と絶叫したあと、全員で「チャンス」を。ステージ上のみんなが笑顔で本当に楽しそう!途中で旅人がステージにあおむけに転がって、ギターの木暮さんとじゃれてたり、圧巻のステージを締めくくるラストはハッピーで暖かくて、まるで演劇のような大団円。ライブの名残を惜しむように、ステージ上のハッピーさを味わい尽くそうとするかののように、客席が何度も何度も湧き上がる光景は壮観の一言。良かった、ただただ良かった!

最後にもう一度、欣ちゃんから順番にメンバー紹介!ふと目を凝らすと、七尾旅人がいない。あれ?あれ?と思ってたら、欣ちゃん「なんでそこにいんだよ!」と!見ると、旅人がカントゥスのメンバーに紛れ込んでた(笑)!「ボーカル、ナ・ナ・オ・タ・ビ・ト!」と欣ちゃんが絶叫して、最後の大歓声が野音を包み、最高のライブは幕を閉じた・・・。終演20:35。約3時間の長いライブだったのに、終わってみればあっという間だった。

お友達とごはんを食べに行くという夏奈さんに一緒に行かないかと誘われたけど、奥さんへの気兼ねもあって行けず。夏奈さんと挨拶をしてゆっくりと会場を後にした。雨はもうほとんどやんでいた。入場した時にもらったチャームに同封されていた紙を改めて見てみると、チャームに描かれた絵は佐藤くんによるもので、さらにこのチャームは佐藤くんの家族からのプレゼントだということが分かった。その時、亡くなった佐藤くんのお父さん、それから残された佐藤君の家族のみなさんがこのライブに寄せた思いがぐっと押し寄せてきたような気がした。


《セットリスト》

 1. I DUB FISH
 2. MAGIC LOVE
 3. エヴリデイ・エヴリナイト
 4. 頼りない天使
 5. 感謝(驚)
 6. IN THE FLIGHT
 7. WALKING IN THE RHYTHM
 8. BABY BLUE
 9. Just Thing
 10. 土曜日の夜~Smilin' Days, Summer Holiday [DUB MEDLEY]
 11. Weather Report
 12. A Piece Of Future
 13. ひこうき
 14. いかれたBABY
 15. ナイトクルージング

 En1. SEASON
 En2. 新しい人
 En3. チャンス


《出演》

 茂木欣一(Dr,Vo)
 柏原譲(Ba)
 HAKASE-SUN(Key)
 木暮晋也(Gt)
 勝井祐二(Vl)
 カントゥス(Cho) 
 沢田穣治 with Strings(Strings Arrangement)
 小嶋謙介(Gt)
 小山田圭吾(Gt)
 永井聖一(Gt)
 やくしまるえつこ(Vo)
 七尾旅人(Vo,Gt)
 永積タカシ(Vo)
 原田郁子(Vo,Key)
 BOSE(MC)

 zAk(Engineer)
 飴屋法水(Sound Effect)


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